Aloha~~♪
ESTA.com担当の松下です(*^^)v
8月も下旬に差し掛かりましたが、いかがお過ごしですか??
夏らしいことは出来ましたか?
冷たいものの食べ過ぎでお腹壊してませんか?(笑)
毎日暑いので、アイスなど食べたくなりますが、
体調管理には気を付けてくださいね(>_<)
そこで、今回はアメリカと日本の食文化の違いについてご紹介いたします!
日本と言えば、【和食】ですが、
アメリカはハンバーガーなどのジャンクフードが思い当たりますよね(^^)
アメリカでの朝食は、シリアル+ミルク、もしくはパンやベーグルに飲み物、果物とヨーグルトなど簡単なものになります。
ですが、時間がなく朝食を食べない方も多くいることから、
アメリカでは朝食が出る学校もあるそうです!(*^^)v
また、週末にはレストランやカフェで優雅に過ごされる方も多く、
休日にはたくさんの人が賑わっています♪(*^^)v
また、夕食は大きなお皿に盛られて、そこから好きなだけ自分のお皿にもって食べます。
日本ではお皿を手に持って食べますが、
アメリカでは取っ手のついていない食器をもって食べることはマナー違反となります。
食文化が違うので気を付けていかないとだめですね・・・。
アメリカは食べ物でファーストフードが特徴的ですが、
おいしい食べ物もいっぱいあります♪
ぜひアメリカに行った際には、いろいろな食べ物を食べてみてくださいね(^^)
なお、アメリカに行く際はestaが必要です。
エスタの申請が分からない方は、ぜひお気軽にお問い合わせくださいませ♪