【ネバーギブアップ】
社員行動指針の一つです。
-困難な局面でもあきらめない姿勢を常に持ち、地道に徹底的に実行し続ける人物になろう。-
何事もそうですが、あきらめてしまったらそれで終わり。
終わりということは、自分にとっても周りにとっても何も生まれない、なんの変化も成長もない、ということです。
あきらめない限り道は続きます。
その道にはいろいろな分岐があるかもしれないし、広く大きな道、狭く見失いそうになる道、長くトンネルが続いているように見える道かもしれません。
それでも進まない限り、どこに続いていた道なのかを知ることはできません。
近道じゃなくていいんです。地道に、でも徹底的に道を探すことをあきらめない、そのことが大事です。
道は自分で作るものです。
道がなければ作ればいい。方法がなければ探せばいい。そういう姿勢を常に持つと良いですね。
仕事をしているとトラブルや困難な局面に立つことは必ずあると思います。
その時に、あきらめなければきっと乗り越えられることがほとんどです。
あきらめる というその選択肢を失くしていく。
そのことがあなたの、会社の、社会の可能性を無限に広げると思います。
一緒に乗り越えていきましょう。
