エクシオジャパンが飛躍を遂げ続けるパワーの源の一つとして、
自分に課せられた役割をただこなすだけではなく、次の人がどうすれば効率的に作業できるかまで考えてバトンを渡す姿勢を大切にしています。
相手のことを常に考え、その先のアクションを幅広く創造することで、自然と仕事全体がスムーズに進んでいきます。
バトンリレーのような仕事の中で、しっかりと意識しておかなければならない重要なことがあります。
依頼を受けたことに関して、最後まで自分に課せられた使命を果たすということです。
バトンを渡すことがゴールではなく、最後まで結果を生み出すまでの行動を実行し続けることがゴールです。
業務においても、社会人としても、ルールを守ることは当たり前。
ただし、「言われたからやる」ではなく、
なぜそのルールがあるのか本質を知ることで、次の行動が生まれます。
この意識を常に持つことは、自他ともに成長へと繋がり、毎日の業務をこれまでの景色と違う幅広い視点から見れたりもします。
お互いに相手の状況をよく観察する意識を持ち、バトンを渡す時に一つ工夫をしたら、仕事のスピードが上がったり、効率化へと直結させることができます。
スピードは重要なポイントの一つです。
依頼されたことは基本的に『即レス』で返すこと。
依頼する側からしても、困った時にすぐ連絡が取れて解決してくれる人は信頼が上がりますよね。
エクシオジャパンでは、自ら考え発信し行動することで、一人一人が進化を遂げ続けながら、仕事のバトンをつないでいます。
