業績に対する責任

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―会社の売上数字、利益数字に社員全員が意識と責任を持ち、常に売上・経費・利益を意識した業務を迅速に行える人物になろう―

どのような意識、姿勢、気構えで仕事に取り組むかは、とても大切なことです。

『売上』を上げることを通じて、利益に貢献する意識を強く持つこと、実行、成果を上げることまでを、エクシオジャパンではスタッフ一同、目標に掲げ、同じ方向を向き日々の業務へ邁進しています。

自分が仕事を通じて、どのように会社の「利益」に貢献しているのかが、一人一人が説明することができて、私はこれだけの「利益」に貢献していると主張できるようになってほしいのです。

「利益」とは、売上から経費を差し引いたものですので、「売上」を上げることについて考えてみましょう。

「売上を上げる意識」=「何が消費者にとって『価値を感じてもらえるのか』敏感に感じ取る意識」

自分の担当業務をこなすことも大切ですが、会社の中で起きている全てのことは「自分に関係あること」と考えることで、自然と数字を意識した新たなアイデアや提案が生まれ、毎日の仕事が、更に彩りのあるものになりますよね。

目の前の事象に対して、常に問題点がないかどうかを問いかける意識も、会社業績に対する責任です。これまで「一番効率のよい方法だ」と思っていた ようなことも、改めて見直してみると、改善点が見つかるものです。

どんなことも常に売上・経費・利益へ結び付けることへの意識と実行が飛躍し続けるエクシオのパワーでもあります。