世界の『クリスマスケーキ』
Hello!みなさま、いかがお過ごしでしょうか?
クリスマスと言えば皆さまは『クリスマスケーキ』をいつ食べますか?
そもそもクリスマスにケーキを食べるのはなぜだがご存知でしょうか?
それはキリストが12/25に誕生して、その誕生を祝うために食されていたのです。
日本では独自の習慣でクリスマス当日ではなく、クリスマス・イブにケーキを食べるご家庭が一般的です。
そして『クリスマスケーキ』と言えば、生クリームたっぷりのいちごケーキを思い浮かべる方がほとんどではないでしょうか?
これも実は日本独自の文化なんです!(^^)!
例えば、フランスでは、【ブッシュ・ド・ノエル】という丸太をイメージして作られたケーキを食べるのが一般的です。なぜ丸太なのかというと、生まれたての赤ちゃんが風邪をひかないように暖炉にくべる薪をイメージして作られたんだとか・・・
また、ドイツやイギリスはケーキではなく、どちらかと言うとパンよりのお菓子を食べるのが周流ですし、アメリカではクリスマスにケーキを食べる習慣がない国もあります。
国によってクリスマスケーキの楽しみ方は様々あるようです。
ぜひインターナショナルの婚活パーティーに参加したら、外国人男性に母国ではクリスマスをどう過ごすのかきいてみて下さい!
パーティー中のお話が盛り上がる事間違いなしです★
今週も外国人男性のみなさまと素敵な日本人女性のご参加をお待ちしております♪