将を射んと欲すれば先ずママを射よ
こんにちは!
もうすぐ母の日ですね。フラワーショップに並ぶカーネーションが文字通り華やかです。
早速余談ですが、私の母親は5月生まれのため、誕生日と母の日が重なる事態が稀に起こります。
そんな年は「スーパ母の日」と称し、例年より豪華にお祝いするのがお約束です。
ところでこの母の日、実は海外でも普及しているとか。
確かに“Mother’s Day”という表記はたびたび目にします。
日本と同じく5月に制定されている国がほとんどですが、次いで3月や4月の開催のところも多いです。
なかには、春節と共に母の日をお祝いする国も。
何月がどの季節に該当するのかは国によって異なるところですが、春のイメージを持つ地域が目立ちます。
また、日本のように5月の何度目の日曜日という、曜日ありきの開催日のほか、決まった日付を設定している国もあるようです。
日付優先だと、いよいよ「誕生日と〇〇の日が同じ」という運命と生涯を共にすることができますね。
さて、ご存知のように外国人男性は家族をとっても大事にします。
恋人ができたら、即お母さんへ報告・紹介という家庭も少なくないです。
そのため、インターナショナルパーティーでのご良縁を望まれる婚活レディであれば、母の日は外せない重大イベントです。
今回 私が一番伝えたいことは、記事タイトルにすべて詰まっています。ご健闘をお祈りいたします。