ついに8月1日になりました
夏本番です
本日も暑い一日でした。
会場に入られるお客様は、「涼しいね～
」とホッとされているようでした。
最近、宮城県では各地で花火大会
が始まり、
来月には全国的にも有名な七夕祭があり、
また前夜祭でやはり花火大会があります
一年の中でもとても華やかな季節になりますが、
そんな時にカップルで楽しみたいなぁ～と
パーティーに参加されている方も多いのではないでしょうか
私も心を込めて毎回努めていますが、
やはりカップルが誕生するかしないかは、お客様次第。
私にできることはもっとないかなー？
と今日はハート
柄のワンピースにジャケットを羽織ってみました
ハートパワーで、たくさんカップルが誕生しないかなぁ～？
なんて思っていたら１番始めのパーティーから順調にカップル誕生！！
参加していただく方の為に、
何ができるか考えながら自分も参加している気持ちで、
カップル誕生にお手伝いできたら嬉しいです！
そんなハッピーオーラで頑張りたいです！
さて、涼しい会場で
最近 「涼しい話」
を聞きます
夏だな～と思いますが
けっこう話題になって都市伝説化なので知ってる人も多いとおもいますが
改めて聞くと怖い！！と思い なんだか涼しくなってきます
そうあの名作「となりのトトロ」は本当は怖い話だったというのです！！
ある事件がモデルになったと言われているようです。
まずは、トトロの舞台となったと言われるのが
所沢の狭山で昭和30年代に起きた"少女惨殺事件"らしいのです。
行方不明になった少女がバラバラ死体として発見されたという話で
共通点として、姉が妹を探し回っていたと言う事と
妹を探していた姉が放心状態で見つかって
「化け猫を見た」など警察の事情聴取の時に言っていたと言う。
その視点で「となりのトトロ」を見てみると、
"トトロは子供にだけ見える"と言うが
サツキの同級生であるカンタには見えないなどの矛盾がでてきます
だから"トトロは妖精のようなものであるから、
死に近い人間が見える"という解釈になります。
メイは母親に会うために1人で病院に向かうという話ですが
その途中で亡くなってしまうという見方になります。
村の人たちの捜索で沼でサンダルが発見され、
サツキは「メイのじゃない」と否定していましたが
実はあの段階でメイは既に水死していて、
現実を認めたくないサツキがひきつった顔で
「メイのじゃない」と言って走り去ってしまうという流れ。
そう猫バスもこの世のものではない事もアニメのセリフからわかります
「凄い、木が避けてる！」「みんなには見えないんだ…」など
そして重要な証拠としてよく挙げられるのは…なんと
沼でサンダルが発見されたシーン以降
"作画からメイの影が無くなっている"ようなんです！！
怖い！！！！
そうしてサツキとメイは母親の入院する病院を訪ね、
メイが渡したかったトウモロコシを渡すシーンでも
サツキとメイは、お母さんに直接会って渡さず
病室の窓の外目の前の木に座っていた2人を、両親は見えなかったのか？
母親が外の木を見つめて「今…サツキとメイが笑ったきがしたわ」
というセリフがあります…
これは二人がもういないという事を表しているということだそうです・・・
以上を総合的に考えると
本当に怖い話なのかもと考えてしまいます
宮崎駿本人は公式で否定しているので、
本当の話ではないから都市伝説になっているのですが
誰が考えたのかわかりませんが
本当によくできた怖い話ですよね…
さ・・・
こんなコネタ パーティーのネタで話してみたら
暑さも涼しくなるかもしれません。
怖い話をすると女性はちょっと男性に頼りたくなってしまうかも？？ｗ
涼しーい会場でハッピーカップルを期待します
素敵な出会いで怖い話をかき消してしまうほど盛り上がってください
