アドバイザーという鏡
2015年10月14日(水)
カテゴリー:お見合い・成婚報告
秋が深まってまいりました。
この秋は、日本人のノーベル賞受賞や、ラグビーワールドカップでの快進撃など
海外から日本が見直される機会が連続し、同じ国民として誇らしく喜ばしい気持ちになります。
(自分は何の貢献もしていませんが)
日本の中にいるよりも、海外からの目線の方がより日本が分かることも多いですね。
人間も同じことです。
自分で自分を判断するよりも、友人や、カウンセラーやアドバイザーなどから客観的な意見を貰う事も
時にはとても大切なことです。
ある友人に私を大切だと思ってもらえてることを話してもらった時に
他の人はいてくれないようないい点や、悪い点など、ちゃんと教えてくれる、信頼がおけるところ。
と言ってもらえたことがありました。
その友人の話を通してまた私も、自分がそのように真っ直ぐに友人に向かえているのだと
気付かせてもらうことが出来、お互いを知るいい機会になりました。
人に何かを指摘することは、そこに責任が生じます。
褒める事よりも、お世辞を言うよりも、何かを指摘することはとても重く、勇気のいる事なのです。
あなたには、あなたを客観的に判断してくれる人がいますか?
ブライダル情報センターのアドバイザーは、あなたが求めれば
あなたをよりよくするお手伝いをさせていただきます。
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