大切なからだを傷つけないためにできること 2026-2-2

まだまだ気温が低く寒い日が続きますね。そんな日は暖かいお風呂にゆっくり入って身体をポカポカに暖めたくなりますよね。
気が付いたら長風呂で、指先や足の裏などがふやけてしまった?と思うような経験はされたことはないですか?
これは暖かいお風呂以外でも、プールなどに長時間入っていた時に経験されたことがある方もいらっしゃるかもしれません。
皮膚が白くなりシワシワな状況で、これを浸軟と呼びます。
浸軟は何故起きるの?
皮膚が水分に長時間触れることで、角質層が水分を吸収し、ふやけて白っぽくなる現象です。
これは、皮膚の角質層が水分を過剰に吸収すると、一時的に体積が増加します。これにより、角質細胞同士の結合が緩み、皮膚のバリア機能が低下します。
浸軟による影響
・皮膚のバリア機能が低下してアレルゲンや微生物が侵入しやすくなる
・摩擦力が大きくなって、わずかな刺激でも皮膚が傷つきやすくなる
・傷の治りが悪くなることがある
浸軟はお風呂やプール以外でも、長時間の絆創膏や、オムツ内の蒸れ、衣類の重ね着による発汗などで生じることがあります。
予防するには
・皮膚は清潔に保ち、過度な湿潤を避けるスキンケアを行うことが大切です。
サンライズキッズ保育園では、子どもたちが快適に過ごせるように室内環境を整えることや、衣類の調整を行い身体を清潔に保てるよう心掛けています。
サンライズキッズ保育園