スタッフブログ
2015年03月05日 (木) あいすべきスイーツ
こんにちは!スタディハワイ担当の上野です。
美味しいものは年がら年中食べたくなるものですが、やっぱり暑い時期には冷たいものを、寒いときには温かいものを味わいたくなりますよね。
そういうわけで、常夏のハワイではさぞかしアイスクリームの消費量が多いに違いない!…と考えてみたのですが、
もともと米国人の方々って、アイスクリームをたくさん食べるイメージがありませんか?
ファストフードや清涼飲料水に始まり、様々な食べ物をビッグサイズで提供してもらえる米国ですので、アイスクリームも例外ではないのでしょう。
米国1人あたりのアイスクリーム年間消費量は、調査年等によって変動しますが、大抵世界第2位で20リットル弱です。
日本人1人当たりの年間消費量がおよそ6リットル強なので、米国人は私たちの3倍は食べていることになります。
ところで、アイスクリームの王者といえば皆様は何を思い浮かべますか?
私だったらハーゲンダッツです。Häagen-Dazs という綴りから、ドイツ生まれのアイスクリームなのかな?と思っていたら、米国原産だったようです。失礼いたしました。
日本のハーゲンダッツはコンビニやスーパーマーケットでの販売に専念して久しいですが、ハワイでは専門店で購入することができます。
日本に比べて安価ですので、カラカウア通りを行くのなら、本場のハーゲンダッツを召し上がってみてください☆