残された人生で今日が一番若い日
2013年10月3日(木)
カテゴリー:お見合い・成婚報告
10月に入り、すっかり秋・・・というかちょっと寒くなりすぎな気もしますが。
ともあれ今年も残すところあと3ケ月です。
一年って本当に早いですね。
学生時代はちょうど頃時期は文化祭シーズンで、後夜祭が終わった後などは
心が抜け殻のようになっていたのを覚えていますが
大人になって日々の暮らしに忙殺されたなかで生きていくと1年の早いこと早いこと!
こないださぁ、なんて話が平気で一年前だったりします。
早いといいながらも、過去にご成婚された旧会員様がお子さんの成長をたまに写メで送ってくださったりして
「え?もうこんなに大きくなったの?」なんて驚いたりもして。
いづれにせよ、時は過ぎゆくということです。それも無情に淡々と。
切過ぎた髪は時間がたてば戻るし、ケガとかしたって時間がたてば治っていきます。
ただ、時間の経過によって失われた時はけして戻ることはないのです。
婚活している方のカウンセリングなどをしていると「もっと早くに始めればよかった」と後悔する方がとっても多いです。
でもことわざにもあるように「残された人生で今日が一番若い日」というではないですか。
後悔する時間さえもったいないです。
気付いた人から気付いたことに「ラッキー♪」と思って始めればいいのです。