婚活を住まいさがしに例えてみるなら
2013年5月9日(木)
カテゴリー:お見合い・成婚報告
GWも終わり通常の生活に戻られた方も多いかと思います。
私どもアドバイザーは、怒涛のGWが無事終了し今はホッと一息といったところですが、
GWに新規でご入会された会員様がたくさんいらっしゃるのでそう易々と休んではいられません。
会員様へは、入会時のご説明時に、いろんな成功例や失敗例を交えてお話をさせていただくのですが、
「GWにご入会されてクリスマスまでにお相手が見つかるケースも多いです」とお話したら驚いたお客様がいらっしゃいました。
婚活を家探しに例えるなら、街を歩いていて気に入った物件にたまたま「空室有」なんて張り紙があったらラッキーですが、
そんな上手くはなかなか行かないもので。
そうすると大抵の皆さんは不動産屋さんに行って物件探しをしますよね。なぜならそこには空室の詳しい情報が確実にあるから。
結婚相談所を同じ感覚で表現するならば、
空室=独身の方
入居者募集のリストに載っている=結婚相手を探している
家賃や間取りなど詳しい情報がわかる=お相手の年齢お住まいご職業などのプロフィールがわかる
どうですか。合理的だと思いませんか。
情報が集まっているところで探すのですから、普通に運命の出会いを「待っている」よりも早くお相手様に巡り合えるわけです。
今年のクリスマスのプロポーズを目指して婚活始めませんか。