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花火大会や夏祭りデート

2015年7月25日(土)
カテゴリー:
日常のあれこれ

梅雨明けと共に、すっかり暑くなりましたね。
夏本番のこの季節。
お見合いで出会った方とのデートに、
夏祭りデートや、花火デートを企画している方も多いのではないでしょうか?

私の友人は、婚活パーティーでカップルになって初デートが花火デートでした。
彼女は、無事に昨年その方と結婚し、今年はなんとお腹にあかちゃんも!
しかし、今回はそのお話ではありません。

花火デートと言うと、蒸し暑くて、人が多くて、足も疲れるんですよね。
浴衣で行くと、一見涼しげですが、実は汗をたくさんかいていたり、しめつけた帯がきつかったり、履きなれない草履で足を痛めてしまったり。
花火のお店や船で予約を取っていれば、悠々自適で過ごせますが、予約しなければ全て自前。

そんな大変なお祭りや花火大会のデートを成功させるためのポイントを今回はお伝えします。

1.コンビニが混むことを心得ておく!
コンビニは込みます。
屋台が出ていればそこで飲み物を買えますが、屋台のない花火大会の場合は、自動販売機は売り切れ。コンビニの飲み物は冷えてない事も。
保冷バックに冷たい飲み物を詰め込んでおけば、相手に喜んでもらえます。

2.タオルとバスタオルを持って行く。
暑いから、汗拭き用のタオルをもっていく方は多いでしょう。
バスタオルは、花火の場所取りをする際にお尻にすけるために持って行きます。
レジャーシートだけでは、長時間座っているとお尻が痛くなるので、バスタオルがあると便利です。
場所とるようで邪魔なら、せめてタオルだけでも持って行って、下にすけましょう。
ちなみに、友人の婚活パーティーで出会ったデート相手は、冬の花火だったのですが、クッションを持ってきてくれたそうです。
彼女はそれに感動して、耳たこになるほどお話を聞きました。

3.おしぼりやビニール袋、雨具もあると安心。
何かを食べていてこぼしたり、手がベタベタになってしまった時。
手を洗いたくても、意外とお手洗いが混んでいて、思うようにいかないんですよね。
そこで、おしぼりを差し出せば、相手は感動するはず。
また、ビニール袋には、ゴミを入れます。
会場によってはゴミ箱の設置がありません。
ポイ捨てなんてしたら、一気に幻滅されてしまいますので気を付けましょう!
さらに、突然の雨にそなえて、折りたたみ傘を持っていれば、安心です。

4.絆創膏の準備
相手が浴衣で来るかもしれない!と思うのなら、絆創膏を持って行きましょう。
靴擦れした相手に貼ってあげれば、一気に二人の距離が接近します。
コンビニで買おうとしても、売り切れてることもありますので、持参が正解。

5.はぐれた時の待ち合わせ場所を決めておく!
携帯がつながらなくなることもありますので、いざという時の待ち合わせ場所を決めておくと安心です。

8月の七夕祭りにて

大分サロン 吉松

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