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13年たっても忘れないこと

2014年9月11日(木)
カテゴリー:
お見合い・成婚報告

あの忌々しい911テロから今日でもう13年。月日の流れは速いものです。

私が911の事件の第一報を知ったのは、車の中のテレビのニュースでした。
最初はメディアも事態を把握できていなくて、小型機がWTCに衝突した模様。と伝え、詳しい状況がわかりしだいお伝えしますというアナウンスを繰り返し、アメリカから送られてくる映像をワイプで流しながら、他のニュースを伝えているような状況でした。

ようやく自宅に帰りつき、テレビをつけてしばらくしたらニ機目が突っ込む映像が。
その瞬間、夫や、一緒にいた友人に『テロだ!』と言いましたが、二人とも『ん?テロって何?』的な反応でした。
ニュース番組ではようやく事故ではなく、何らかの事件ではないかというキャスターのコメントがありました。
のちに一斉を風靡したアメリカドラマ、『24』の影響で、テロという言葉が一般にも認識されていきましたが
2001年のアメリカ国内の空港は、セキュリティチェックもおざなりな流れ作業で、事件が起こっても仕方ないような有様でした。

航空機衝突から数時間、ほぼ世界中の航空機が最寄りの空港に緊急着陸または、飛行の見合せを強いられ
当日、香港からの出張戻りの私は、一便早く帰った為、香港での足止めを免れました。

その後の展開は、誰もが知る話ですが、当時の話で、ニューヨーク市の対応で『さすが!』と思ったことがありました。
当時、何人かいるマンハッタン在住の友人の中で、WTCの近くに住んでいる家族ぐるみのお付き合いの友人がいました。
ニ機目がビルに突っ込んだ時に、とっさに友人の携帯電話に電話しましたが繋がらず
自宅に電話をかけたら奥様が出られて、これから子供達を学校まで迎えに行くところだというタイミングでした。
当時、我が家は仕事の関係でミッドタウンの外れにアパートメントを借りていたので、そこならWTCからかなりの距離があるし、交通機関が機能してなくても一時間くらい歩けば着くということで、部屋番号と管理人やドアマンの名前
合言葉代わりにドアマンの飼っている犬の名前など思い付く限りのキーワードを伝えました。

その後、WTCは崩れ落ち、その粉塵で辺りは真っ暗になったそうです。
幸い、友人家族は4人全員でミッドタウンのアパートメントまでたどり着き、管理人に鍵を開けてもらい
4ヶ月ほどそこで暮らしました。
大切な友人の役に立てて良かったと思っていたら、事件から半年経った頃、友人から、書類が送られてきました。
避難しているニューヨーク市民に、部屋を貸してくれた全ての人へ、提供期間と部屋の広さに乗じて
支援謝礼金が支払われるので、書類にサインして欲しいとのこと。
そしてそれはニューヨーク市から支払われるとのこと。
その金額が謝礼金と言うには余りにも高額で、思わず『さすがアメリカ!』と感心しました。

日本でこの制度があれば、災害などで被災した方が、たくさんある空家を利用して、少しはマシな避難生活がおくれるのに。と、考えました。

災害や、疫病など、予想外の出来事がおこる今、自衛できることにも限界がありますが、120%の備えがあれば
自分の家族はもちろん、困った人を助けることもできますね。

水や食料を奪い合う、あの嫌な光景を見ないですむように、そららがまだ貴重品ではなく
ただの日常品である今のうちにストックをしておきましょう。

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