園からのおたより

野洲園ブログ

2023.01.26|子育てにお役立ち情報

節分を知って豆まきをしてみよう

節分を知って豆まきをしてみよう

2月3日は節分。スーパーなどにお買い物にいくと節分の豆が沢山並んでいますね。

豆まきを楽しみにしているお子さんもいらっしゃるでしょう。

豆まきをして鬼退治をし、一年を元気ですごせるようにしたいですね。

こちらでは節分についてご紹介します。

 

どうして豆まきをするの?

鬼を追い払って新年を迎える行事である節分では、みんなが健康で幸せにすごせますようにという願いをこめて悪いものを追い出す日です。

悪いもの=鬼と考えて、「鬼はそと、福はうち」と言いながら豆まきをします。

もともとは「目に見えない悪いもの」を鬼と呼んでいたのがだんだん今の角の映えた赤や青のこわい姿のイメージになっていったそうです。

豆をまいて鬼を退治する由来は、昔鬼を豆で退治した、「魔(ま)を滅(めっ)する」で豆など諸説あります。

豆まきで使う大豆にはたくさんの栄養が含まれているため鬼を追い出すことができるなどお子さんに伝えるとよいですね。

 

豆まきをして鬼をやっつけよう

「鬼は外!福はうち!」のかけ声と共に、豆をまいて鬼をやっつけようとお子さんを豆まきに誘ってみましょう。

見えない鬼はお子さんの心のなかにいることもあります。

やだやだ鬼にちらかし鬼、泣き虫鬼におこりんぼう鬼。心当たりはありませんか。

元気に一年をすごせるようにお子さんの中にいるかもしれない鬼も追い払いましょう。

 

大豆の代わりになる豆をまこう

大豆で豆まきをする場合、あちこちに転がっていき小さなお子さんが誤飲する可能性があります。

巻きやすく片付けやすいように大豆の代わりになる豆を用意しましょう。

さやつき枝豆や、殻付きピーナッツなどです。

枝豆はまいた後きれいに洗って柔らかく調理すればおいしく頂くことができます。

また、大豆アレルギーなどがあるお子さんは豆に見立てたボールなどで豆まきを体験するのもいいですね。

 

豆まきで使った大豆を食べる場合は要注意です。

2021年1月20日に、消費者庁より、

「食品による子どもの窒息・誤嚥(ごえん) 事故に注意! ―気管支炎や肺炎を起こすおそれも、硬い豆やナッツ類等は 5歳以下の子どもには食べさせないで―」

というお知らせが出ています。

もちろん5歳以上の子も油断はできません。食べさせる場合はしっかりと噛んでゆっくりと食べるように伝えましょう。