11月7日(月)の給食・おやつ|小規模認可保育園【サンライズキッズ保育園 大津園】

おおつえん
大津園
滋賀県大津市萱野浦24-50 ティアラ大津1階
JR東海道本線 瀬田駅 徒歩28分
(駐車場完備&バス停近く)

大津園ブログ

11月7日(月)の給食・おやつ

2022-11-07

Category:給食ピックアップ

【離乳食(中期)】

エネルギー146kcal たんぱく質5.8g 脂質1.8g

粥 味噌汁(大根・わかめ) 豆腐のくず煮 小松菜おかか和え じゃが芋ペースト

【離乳食(後期)】

エネルギー173kcal たんぱく質7g 脂質2.2g

粥 味噌汁(大根・わかめ) 豆腐のくず煮 小松菜おかか和え じゃが芋ペースト

 

【離乳食(完了期)】

エネルギー463kcal たんぱく質17g 脂質13.4g

ごはん 味噌汁(大根・わかめ) 厚揚げのみそ炒め 小松菜のごま和え 粉ふき芋

 

【普通食】

エネルギー463kcal たんぱく質17g 脂質13.4g

ごはん 味噌汁(大根・わかめ) 厚揚げのみそ炒め 小松菜のごま和え 粉ふき芋

 

【3歳児以上食】

エネルギー494kcal たんぱく質18.1g 脂質14g

ごはん 味噌汁(大根・わかめ) 厚揚げのみそ炒め 小松菜のごま和え 粉ふき芋

 

【おやつ】

きな粉ドーナツ

 

【材料およびレシピ紹介】

  • 実際の調理は4人分以上の分量で行う方が作りやすいと思います。
    当ページでは、あえて1人分の分量をご案内しています。

 

  • 分量は1人分ですので、ゆで時間、炒め時間等は短めに目安として設定しています。

 

【離乳食(中期)(後期)】

☆豆腐のくず煮☆

〈道具〉鍋

〈材料〉子供1人分

絹ごし豆腐             30g

にんじん                 10g

たまねぎ                 10g

かつおだし              0.1g

しょうゆ                  0.5g

片栗粉                    1g

水                  40ml

<作り方>

①鍋に水を入れ、小さめの角切りにした人参をいれる。

②①にみじん切りにした玉ねぎを加える。

②①に豆腐をくずしながらいれる。

③だし・しょうゆで味を調え、片栗粉でとろみをつけ、味を調える。

完成

 

☆小松菜のおかか和え☆

〈道具〉鍋

〈材料〉子供1人分

小松菜                      28g

しょうゆ                     1g

かつお節                   0.2g

<作り方>

  • 鍋に湯を沸かし、2cm幅に切った小松菜をゆでる。
  • しょうゆ・かつお節を加え、味を調える。

完成

 

【離乳食(完了)】【普通食】【3歳児以上食】

☆厚揚げのみそ炒め☆

〈道具〉 フライパン

〈材料〉子供1人分

厚揚げ           25g

たまねぎ        10g

にんじん         10g

ピーマン         10g

砂糖              0.3g

しょうゆ          1g

みりん            0.3g

味噌              2g

サラダ油        0.8g

〈作り方〉

①たまねぎ・にんじん・ピーマンは2cm幅の千切りにする。

②厚揚げは2cm角に切る。

③フライパンに油を熱し、①・②を炒める

  • 砂糖・しょうゆ・みりん・味噌で味を調える。完成

 

☆粉ふき芋☆

〈道具〉鍋

〈材料〉子ども1人分

じゃがいも               35g

あおのり                    少々

塩                      少々

〈作り方〉

①皮をむいたじゃが芋を2cm角に切る。

②ボウルにじゃが芋を入れ、水をたっぷり注いでつけ置く。約3分後、ザルにあげる。

③鍋にじゃが芋を入れ、水をたっぷり注いで中火でゆでる。

④沸いたら弱火にし、じゃが芋がやわらかくなるまでさらにゆでる。

⑤火を止め、湯を捨てて、鍋のじゃが芋が粉を吹くまで中火で加熱する。(鍋を時々ゆすりながら、水分をとばす)

⑥しおとあおのりをふり、味をととのえる。

 

【じゃが芋の豆知識】

じゃが芋の主成分は、でんぷんです。ごはんやパンと同じ、エネルギー源になります。

それだけではなく、ビタミンⅭも多く含み、加熱しても壊れにくいのが特徴です。

【園の様子】

お昼寝のあと、おやつを楽しみにしている子どもたち、大好きな「きな粉ドーナツ」に大喜びの様子でした。