園からのおたより
【奏の杜園】では、毎月「避難訓練及び消火訓練」を行っています。
今月は、<地震が起きました>という想定で、訓練を行いました。
保育士から「地震です。先生のお話を聞いて下さいね」と声かけがあります。
避難口である、玄関近くに集まり地震がおさまるのを静かに待ちます。
この日は、初めて「防災頭巾」を被ってみました。

園で用意してある「防災頭巾です」
各自一つずつ用意してあります。
今回、集合後一人ひとりのお子様に被ってもらったのですが…![]()


*もも組のお友だちですが…?*
「こんなものかぶせないで~わたしいやよ~」
「ぼくも嫌だ~」
「なんかかぶせられたけど、わたしには大きいみたい![]()
あら、横むいちゃった
」
「えっ?何がいやなの?ぼく平気さ
」
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*いちご組・りんご組のお友だちは…(>_<)*
「先生!写真なんて撮ってないでよ!!
え~
その黄色の帽子みたいのぼくにかぶせるつもりなの~![]()
や・め・て![]()
」
「ボク。ちょっぴり気に入ってます
似合うでしょ?」
「ぎゃ~
やめて
脱ぐよ~
」
「わたし…なんか抱っこしてもらえちゃった![]()
このままでいたいわ~
」
災害はない方が良い。でも何が起きるかわからない日々です。
「訓練」を行いつつ、私たちは大切なお子様方をお守りしたいと
思っています。
消火訓練は、保育士が消火器の使用方法を確認し、
いざという時、迅速に対応できるように訓練を重ねています。
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保育園では、お子様方にとっての初めての「経験」が
たくさん出てきます。この避難訓練もそれにあたるでしょう。
一つ一つの新しい出来事が目の前にあらわれる度に、
お子様方は、びっくりしたり、気持ちが引いたり、慌ててしまったり…など
心が動くことでしょう。
その心持ちを、私たち保育士が真摯に受け止め、寄り添い
お子様方の「生活」における「経験値」を増やしていってもらいたい…
そう思いながら、日々の保育すすめております。
<子どもと大人の違いは、人生における経験値の違いである>と言った人がいます。
色々な経験を積みながら、素敵におおきくなって欲しい…と願っています。