奏の杜園では5月に入り、月齢・年齢によって4段階のお給食で対応しております。
ある日の献立を例にして、
簡単にご紹介してみましょう。
<離乳食・中期食>
*生後7か月~8ヶ月頃*
舌でつぶせるくらいの固さです。
食後にミルク160cc用意します。
全部の飲んでしまう時があれば、お腹いっぱいで残す時もあります。
「今日はおかゆからなのね
保育園の食事、始めたばかりだけど毎日残さず
食べてます
ミルクはちょっぴり残すけど、先生は
‘‘よくたべたね
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「一日目はあまり食べられなっかたけど
二日目からはバッチリ食べてます
スプーンだって持ってみたいな
おかゆも野菜もモグモグ。ミルクも全部飲んじゃうの」
<離乳食・後期食>
*生後9~11ヶ月頃*
歯ぐきでつぶせるくらいの固さです。
上手にモグモグ・ゴックンが出来るようになり
何でも食べられます
食後にミルク100cc用意しますが、
哺乳瓶が似合わなくなってくる頃ですね
「僕はいつも大きな口を開けてたべるんだよ。
スプーンと先生のお顔を見つめ‘‘パクッ
見せちゃうね
いっぱい食べて、元気に遊んじゃうね」
「ちょっぴり苦手だったモグモグ・ゴックンが
この頃上手になってきたねって、先生がほめてくれるんだ。
残さないでいっぱい食べられるようにもなってきたんだよ
<完了食>
*1歳~1歳3ヶ月頃*
歯ぐきでかめる固さ~歯でかめる固さへの移行時期です。
幼児食と同じ献立になりますが、若干食材を細かくし食べやすくします。
ミルクはなくなり、牛乳やおやつを食べるようになります。
(献立写真は、幼児食と同じになります)
「私は5月から離乳食卒業したの。
大きい組のお友だちと同じ食事になって、
とってもお姉さんになった気分よ
これからは、自分でモリモリ食べちゃうわね
「この日はお腹がすいてちょっぴり泣いてんだな~
やっと食事になって、一生懸命自分で食べてるんだよ。
えらいでしょ
使えるようになってきたんだよな~
<幼児食>
*1歳3ヶ月~*
大人の味付けよりは薄味になりますが、ほぼいろいろな
食材が食べられるようになります。スプーンやフォークを上手に使って
食事が進められるようになってくるのも、この時期からでしょう。
「ぼくは集中して食べます。
見て下さい
「最近、意欲的に食事を進める気持ちが出てきた僕です。
先生たちはぼくの成長にびっくり
そんなにおどろかないでほしいな~
「お食事の写真?はい
こぼさないで食べられます。私ってすごいでしょ
見られるようになってきています。もちろん保育者からも
声かけをしています。自分で余裕をもって食事が進められるように
なって欲しとの願いがあります。
進んでいきます。日々成長しているお子様方の姿を大切にしながらも
私たちは、遠い未来のお子様方の姿を思って、
慌てずゆったりと関わっていきたいと思っています