いつも横浜オーダースーツのナガサカのブログをご覧いただき誠に有り難うございます。

今回のスタッフブログはタキシードなどフォーマルシーンに合わせて着るシャツのお得なフェアのご紹介です。

 

新郎の必需品、タキシード用のシャツはオーダーに限ります。

タキシード シャツ

 

開催期間:10月20日(土)〜11月12日(月)

特典内容:通常タキシード用のシャツにするためにかかる有料のオプションをサービス。

ピンタック仕様(4,000円+税)、ダブルカフス仕様(500円+税)、フライフロント(比翼)(500円+税

総額5,000円+税分の有料オプションが期間中にオーダーいただきますとサービスになります。

※タキシード用のオーダーシャツは10,000円+税からご注文できます。

 

ピンタックとは?

白い生地なのでわかりにくいですが胸の部分の特殊デザインのプリーツ(ひだ)のことをピンタックと言います。

現代の結婚式の衣装というのはカジュアルウエディングというジャンルが存在するほど「自由」な服装が許されています。

そんな中、あえて正統派のタキシードでビシッと決めたい!という方にはぴったりのフェアです!

この機会を是非ご利用ください!もちろん結婚式以外のシーンでフォーマルシャツを着る方にもおすすめです。

当店でもパーティーに参加する方や音楽家(楽団)の方達などたくさんの方々から注文をいただくフォーマルシャツです。

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ピンタック(プリーツ)、選べる種類はあるの?

ピンタック(プリーツ)の種類は2種類ご用意しています。

  1. 太いピンタック(プリーツ)
  2. 細いピンタック(プリーツ)

画像でご覧ください。

 

 

太いピンタック↓

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細いピンタック↓

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ピンタックの太さに決まりはないので、お好みでお好きな方をお選びいただけます。

印象としては太いピンタックの方がデザインが強調されるとされています。

細いピンタックは華奢な印象なのでドレッシーに美しく決めたい方にはおすすめです。

 

結婚式の新郎タキシード用のシャツの襟(えり)型はウイングカラー(立ち襟)?レギュラーカラー?

という質問をよく受けます。

当店ではもちろん正式な着用方法もご説明いたしますが、お客様のイメージしている印象を優先して提案をいたします。

最近の傾向を見ると

ウイングカラーにしてしまうと「その日しか着れなくてもったいない」という理由から

普通のレギュラーカラーにして友人の結婚式に着ていきたい!という方が多いです。

 

蝶ネクタイをするならシャツの襟(えり)型はウイングカラー(立ち襟)?レギュラーカラー?

こちらの質問も多く受けます。

蝶ネクタイといえばウイングカラー(立ち襟)のイメージですが実はビジネスシーンでもよく見られるレギュラーカラーでも

蝶ネクタイは問題なくつけられます!

ウイングカラー(立ち襟)の方がビシッと決まりますが、あまり決まりすぎるよりも遊びの雰囲気を大事にしたいのであれば

レギュラーカラーの方が雰囲気はあいます。

 

 

タキシードをオーダーするけどシャツは既製品かレンタルでもいいの?

タキシードも大事ですが中に着るシャツも同じくらい大事です。

タキシードがオーダーの場合、理想的なシャツのサイズをベースに考える箇所も出てきます(袖の長さなど)

上着なんて脱がないし、既製品かレンタルでいいかな!とお考えの方も多いですが

昔と違い今は着替えるシーンを動画で撮影することも多いそうです。

上着はすっきりしているのにシャツはダボダボはかっこ悪いですよね。。。。。

 

是非、大変お得なこの機会に当店のオーダーメイドタキシードシャツをご検討くださいませ。