1月28日(木) 九州地区・福岡お見合いパーティー会場 Kスタッフ
「運命の糸が織り成す素敵な出逢いの物語 in お見合いパーティー」
先日のあるエクシオのお見合いパーティーでのこと…
今回のフリータイムの予定は、
4分×4回。
いつもよりスムーズで、
1回目のフリータイム中には皆様のもとへ
2回目のフリータイムを開始してから、
一人の
4分間ずーっとうろうろと・・・、
何かお考えがあるのかもしれないので、
声をかけるのは図々しいかなー
3回目のフリータイム
すると、男性6番さんが
どうされたんだろう
男性6番さんは少しためらいがちに・・・
あのぉ、
6番の女性の方にアプローチカードを頂けたのですが、
6番の女性の方がいらっしゃらないようなのですがー…」
なるほど
ずっと6番の女性の方を
探していらっしゃったんだ
まずは、
女性の6番さんがいらっしゃるのかどうか
なんと今日は6番の女性の方はいらっしゃらない
(お渡しするナンバーは、
必ずしも1から続きの番号とは限らないのです)
えぇぇぇ…どうしよう…
男性6番さんにその旨お伝えすると、
すっごく
念のため…
「アプローチカードを、確認させていただいてもよろしいですか?」
「あ、はい!お願いします!」
どうやら、その方にとって、
唯一のアプローチカードのようで、
印象確認の
それを知ると、
なおさら私にとっても
そのアプローチカードの重みが
・・・おっと
なんと、
[渡したい相手の名札番号](=男性自身の番号)の
番号を見ていらっしゃってて、
[自分の番号](=カードを書いてくれた女性の番号)は、
実は21番さんだったのです
緊張で胸がいっぱいのときには、
あり得る間違い
私
「あ…あの、このカードを下さった方は、
この21番の女性の方なんです…」
「えぇぇ!! あ、ほんとだ!!」
悲しそうな、悔しそうなお顔…。
とりあえず、
いらっしゃいました
なんと、その方、
ものすごーく綺麗な方で、
ほとんどの男性からアプローチカードをもらっていて、
ホッチキスでとまらないくらい
そのパーティーでは一番の人気の方
「え…あの方ですよね…?」と
嬉しいような、びっくりしたような・・・
私
「はい、確かにあの方です!」
しかし、その女性の方は、
別の男性の方とお話中。
男性6番さん
「くそー!とられたー!!」
ほんとに悔しそう。
何だか微笑ましいくらい。
私
「あの、今日は あと1回 フリータイムがありますので、
次のラスト4回目のフリータイムでアプローチできますよ♪」
「えっ!ほんとに??よかったー!!はい!がんばってみます!ありがとうございます!!」
4回目のフリータイム開始と同時に、
すぐさま女性21番さんのところへ駆け寄り、
なんだかお二人ともいい感じで
ほんわかした空気の中でお話をされていました。
そして、最終投票カード。
カップル集計をしていると・・・
わー!!!!!!なんと!!!!!
男性6番さん と、
女性21番さん、
第一希望同士でカップル成立
しかも、お互いに、
第一希望以外は書いていらっしゃらず・・・
つまり、お互いに、
「この人以外、いません!」
ということなのです。
もう、なんだか勝手に
私まで
正直に言って、
少し地味で、
目立たない感じの男性と、
パーティーで1番の人気を獲得しているすごく綺麗な女性。
男性からすると、
きっと自信なんてないでしょうし、
第一、
私たちスタッフに
「このナンバーの方が見当たらないです」と相談するのも、
何だかためらっていらっしゃったでしょう。
その
その日たまたま
6番女性がいらっしゃらないという偶然と
(もし女性6番がいらっしゃったら、
男性はその方からいただいたと思い込まれたかもしれません)、
そして何より、
そのパーティーにたまたま
偶然が重なり、
運命的出逢いが生まれたのです。
その偶然も、運命の故かもしれませんが・・・。
全国のエクシオのお見合いパーティーに
参加される男性の方
もし、
自分に自信がないとしても、
自分を飾らず、
気取らず、
誠実にアプローチすると、
気になるお相手の方は振り向いてくれるかもしれませんよ・・・
(
なお、ストーリー中の男性と女性の番号は、実際の番号とは異なります)
1月28日(木) 九州地区・北九州お見合いパーティー会場 Kスタッフ
気になる人に
カップルに成れなかった
でも、
最後の頼みの綱
エクシオのお見合いパーティーには
アフターフォローサービスというのがあります。
ご存知の方も多いかと思いますが
(パーティーでお渡しする
プロフィールカードの裏にも書いてありますが)
アフタ-フォローサービスを
申し込まれる時、大事なのは
あなたが会場でメモしたチェックシートです。
お相手の方の
特徴・自分がした話など、
しっかりメモしておいて下さいね
またパーティーの最中には自己アピールして、
相手に覚えていてもらいましょう
もしかして、
そして、ここで注意点
特に注意してください。
当日の自分の服装を入力してください。
当日、自分が相手に話したことを入力してください。
たまに、手掛かりとなるお話の内容が
相手が話した事を入力されているとの事で
依頼者の事が「思い出せない」という事が
多いと
女性が話した内容を書かれても
という事です。
必ず男性が女性に話した内容を入力してください。
という事です。
さぁ皆さん、
情報は正確に
ここで、
お相手へ「電話連絡」「マイページ」へ
連絡が
個人の
「アフターフォローサービス」から
「お相手女性」に連絡がつきません。
更に「縁」は遠のきます。