スタッフブログ

アメリカ観光♪

こんにちは!

エスタ.com担当の井元です。
今年海外旅行を計画中の方、どこに行こうか迷っていたらアメリカなんてどうですか!!

アメリカと言っても西海岸、東海岸、ハワイ、グアム・・・すごく広いですよね(^0^)♪
何を目的にご旅行するのかで、行く観光地は変わってくると思います。
例えば、本場のディズニーランドへ行きたいならフロリダですし、
自由の女神を見たいのならニューヨーク。
また、大自然の絶景を見たいのならアリゾナ州にあるグランドキャニオンですよね。
という事で、日本人に人気の観光地(アメリカ)TOP3をご紹介します。

1、タイムズスクエア(Times Square)ニューヨーク
2、ラスベガス(Las Vegas )ネバダ
3、ゴールデンゲートブリッジ(Golden Gate Bridge)サンフランシスコ

やはり、映画にもよく使われる観光地が人気ですね。
魅力たくさんのアメリカに行ってみたくなりませんか??
実は、アメリカに行くにはESTAと言うVISAが必ず必要になります。
1度申請しても2年で有効期限は切れてしまいます。
ご自身でも申請はできますが、ご心配な方は是非こちらをクリックしてください♪

◆【エスタ.com】
http://e-esta.jp/

アメリカのお金について

こんにちは!
エスタ.com担当の井元です。

この時期になるとインフルエンザが流行りますが、
みなさんのまわりでは大丈夫ですか?
うがい、手洗いをこまめにして気をつけましょうね。

今回は、アメリカのお金について書きたいと思います。
日本円では、お札の種類によって大きさが異なりますよね。
1000円、5000円、10000円と価値が上がるに連れて
紙幣も大きくなります。
お財布に入れてても一目で金額がわかるようになってます。
アメリカのドルは1ドル札から100ドル札まで
全て大きさが同じってご存じでしたか???
また、お札の種類も7種類あるんですよ。
$1、$2、$5、$10、$20、$50、$100
この中でも$1と$2は似てますので
チップを渡す時は間違えないように
お気をつけ下さい。
タクシーに乗る際など、高額紙幣はおつりがないため
断られてしまう事もあります。
少額の支払いには$1札が必要になりますので、
予めご準備を…..(^0^)♪

アメリカ人の恋愛観について

こんにちは!
エスタ.com担当の井元です。

14日はバレンタインデーですね(^0^)
お菓子屋さんのチョコレートも最近は
種類が豊富でどれにしようか迷いますよね。
見た目がかわいいクマやウサギのチョコレートは
食べるのが勿体ないと思ってしまいます。

バレンタインデーに告白を計画している方
頑張って下さい!

アメリカと日本の恋愛観の違いについて
今回はお伝えしたいと思います。
日本とアメリカは国民性も違えば恋愛観も異なります。
特に違うのがデートの考え方です。
日本の場合、デートに誘うのは好意を抱いてる異性ですよね。
なので、誘われた方は近々告白されるかもって思います。

アメリカでは、デートは「相手との相性を見極める手段」と
考えられているのでデートに誘われたから
告白されるかもっていう期待は特にないんです。
デートを何回も重ねて気が合えば恋人同士になります。

まだまだ、恋愛観の違いはたくさんあるので
興味のある方は是非こちらをご覧ください♪

▼【アメリカの恋愛観】
http://www.e-esta.jp/useful/love.html

その国でのマナー

こんにちは!
エスタ.com担当の井元です。

早いもので、あっという間に2月になりましたが。
皆様いかがお過ごしでしょうか。

この時期になると、年末年始のお休みも終わりお仕事されておられる
方ですとちょっと長めの休暇を取る事もでき、学生の方だとテスト休みや
2月半ば以降お休みになるところも多いですよね。

そんな2月のお休みを使って海外旅行に行かれす方も結構いらっしゃいます。
またそんな中でも、ハワイに行かれる方も少なくはないです。
海外に行くと、やはりその国のマナーは少しでも知っておく必要があります。
それはやはり、訪れた側と観光地の人達がお互い気持ちよく過ごす為の最低限のマナーです。

では、ここで少しご紹介させて頂きます。
先ずは飲酒について。
アメリカでは日本と違いお酒の飲める歳は21歳からです。
また、お酒を買うときやお酒を飲む場所に入る時は必ずパスポートを提示しなければなりません。
また、ハワイでは公園やビーチ、路上といった公共の場所での飲酒は法律違反になりますのでお気を付けください。

もう一つが、道路の渡り方です。
日本では特に、罰金などのペナルティーが無いのでいつも通りの
感じでいると大変な事になります。
実は、ハワイでは横断歩道のある場所以外での道路の横断は違反になり
罰金を支払わなくてはなりません。

海外には日本では無いような事も以外に規則が厳しい事がありますので
ご注意ください。