第三者の協力が必要な書類があるとききました…
こんにちは。
オペアライフByExeoです。
本日は皆様から頂く質問のなかから、1トピックを選んでお話しできればと思います★
本日のトピックは「第三者の協力が必要な書類があると聞きました…」です。
オペアプログラムに参加していただくにあたり、様々な書類のご用意があります。
その中で2歳以下のお子さんのお世話を200時間以上していただくことが参加の条件となっているため(時間はエージェントによって異なる)、それを証明する書類が必要になります。
特に第三者のご協力が必要な書類は
・チャイルドケアリファレンス
・パーソナルリファレンス
上記の2点になります。
チャイルドケアリファレンスとはオペア参加者が『お子さんとどんな関わりをするか?』を一緒に働いていた同僚や先輩、またご友人のお子さんをベビーシッターなどでお預かりした際、ご友人が『この人がベビーシッターなら安心して預けられます』といった証明をする、つまり推薦状になります。
この推薦状を見て『この人に預けたい』とマッチングが始まるので、とても重要な書類となっています。
そしてもう一つの書類がパーソナルリファレンスです。こちらは『あなたの性格や強み』を第3者に記入して頂くものです。こちらの書類もとても重要です。ホストファミリーはまだ見ぬオペアを、あなたの写真と情報でコンタクトを取るのですから、どんな人か知ってもらい、他人から見てあなたがどんな性格なのかの情報を提供することは大事になります。
現在保育現場でお仕事されている方でオペアに興味がある方は今から『自分の強みって何だろう?』『推薦状を誰に依頼しようか』など考えておかれると良いかと思います。
こちらの推薦状は全て英語での記入となりますため、オペアライフでは内容を含めて書類作成をお手伝いさせていただきます!