スタッフブログ|横浜のペット写真撮影『プルメリアフォトスタジオ』

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2014年06月27日 (金)その他 記念の写真★

こんにちは。スタジオ・ベリーのミタです。

昨日は久しぶりの平日お休みでした。天候にも何とか恵まれ、
母と一緒に妹の子供(姪っ子)にはるばる会いに行ってきました!
電車を乗り継いで1時間ほど・・・久しぶりの横浜線は懐かしかったですが、
駅順・駅名を全然覚えていない自分に愕然としてしまいました(^_^;)

実は妹の自宅へは初めて行ったのですが、ナビ役の母が初っぱなから「北口」と「南口」を間違え、
エンコラ歩いて、途中でケーキを購入して、何とか到着。
私はマンションには縁がなく、1フロアの広さはとても新鮮でした。
母は孫を本当にかわいがっているので、とても嬉しそうに早速抱っこしていましたが、
ご機嫌ナナメ気味だったようです(T_T)
私もほっぺをぷにぷにしたり、赤ちゃんの愛らしさを満喫して癒されました!

現代っ子といいますか・・・妹がデジカメで撮りためた沢山の写真も見せてもらい、
“オムツアート”なるものを初めて知りました。
生後●日、●ヶ月などを赤ちゃんとオムツを組み合わせて、文字にするイメージです!
確かに記念にはなりますが、本人はわかってないだろうな〜と。
将来大きくなって喜んでくれると良いのですが(^o^)

赤ちゃんだけでなく、ペットも家族の一員として
その時々を写真に残している方も多いのではないでしょうか。
是非是非、スタジオ・ベリーでプロのカメラマンに“記念の1枚”を撮ってもらってはいかがでしょうか!

▼ワンコ写真もらいました〜!!

2014年06月20日 (金)ペットグッズについて 熱中症を防ごう!

こんにちは!
スタジオベリーの小笠原です(^O^)/

今年の梅雨はなんだか雨が降るときはどっさり、
そうでないときは照り付けるような太陽が襲いかかってきます(+_+)
そんなこんなでわんこのお散歩も昼間は暑くていけません。
涼しくなってから出掛けるようにしているのですが、
待ってましたとばかりに我が家のわんこははしゃぎまくります。

マズルの低い犬は熱中症になりやすいとされ、
昼間の暑い時期のお散歩は十分に注意が必要となります。
特に熱中症になったりしてしまうと以下のような症状が現れるようです。

?呼び掛けに鈍くなる
?けいれんや嘔吐、下痢を起こす。

熱中症によって体温の上昇がさらに続くと脱水症状により血液が濃くなり、
酸欠症状がおこってしまうんだそうです。
そのサインは舌の色が紫色になることで分かるようですが、
サインを見逃してしまうと心拍数の低下によって血圧が下降。
やがて呼吸不全となり、手当てが遅れてしまうとショック症状を
起こして死んでしまうという悲しい結果になることも!
愛犬の様子がおかしいなと感じたら、必ずかかりつけの動物病院へ行きましょうね。

暑い時期は、温度も最適なスタジオでの撮影はいかがでしょうか。
詳しくは↓↓↓↓↓↓↓↓↓をクリックしてくださいm(__)m
http://www.studio-berry.jp/
ぜひ、みなさまのご予約をお待ちしております♪

2014年06月13日 (金)ペットグッズについて もうすぐ、夏。ワン!!

こんにちは。スタジオベリーの伊東です。
雨が降ったり、暑くなったりと不安定な気候が続きますが、
皆さんお元気でしょうか。

全身に毛皮をまとったワンちゃん、舌を出してハァハァとやることで
気温の高い時期をしのいでいるといいますが…。
可能であれば、色々と工夫をして夏の暑さをうまく
しのがせてあげたくはありませんか??

幾つかおすすめの方法があるようなので、ここでご紹介してみます。

方法?日焼け止めを使う

主にお腹の部分に塗ってあげましょう。
ちなみに元々毛の長い犬を「暑そうだから」とカットしてしまうと、
日焼けをしやすくなってしまうので要注意です!!

方法?水分を十分にあげる

常に水を切らさないようにしましょう。
散歩時のペットボトルも必須です。

方法?昼間は外で遊ばせない

オオカミが祖先ということもあり、活発で遊び好きなワンちゃん。
だからといって夏場も自由にさせてしまうと
照り返しや地面の暑さ負担になってしまいます。
お散歩は早朝か夕方以降がおすすめです。

方法?車内に放置は言語道断!

もしエアコンをつけていたとしても、
夏の太陽は容赦なく、車内の温度を上げてしまいます。
もし何らかの原因でエンストが起き、
エアコンが止まったりしては悲劇です。

方法?室内を涼しく

犬を家に置いて外出する時はエアコンをつけておきましょう。

以上、ご参考になりましでしょうか??


▲夏はもうすぐそこ…

2014年06月06日 (金)ペットについて 愛情の間違った注ぎ方

こんにちは、スタジオベリーの井田です。
今日はわんこのしつけについて書かせて下さいね。

これは友人が飼っているゴールデンレトリバーの話です。
彼女には夫と小学校5年の娘、幼稚園の年長の息子がいて、
このゴールデンは3年前に飼い始めたそうです。
やんちゃな男の子で、家族はそれはそれは可愛がったとか。
友人が言うには子供たちの友達か、
兄弟になってくれればって願っていたそうです。

その仔犬は成長するにつれ、
可愛い仔犬からどうにも手が付けられない、
暴君みたいなわんこになってしまったそうです。
つまりは甘やかし過ぎたんでしょうねぇ・・・。

特に酷かったのが家族が留守にすると部屋中を引っ掻き回し、
クッションなどは中身の綿を引っ張り出したとか。
これには家事を一手に担う彼女も困り果てたそうですが、
それ以上に一番下の息子さんを、わんこが馬鹿にすることだったそうです。

犬はもともと、群れで行動していた祖先を持っていますから、
家族といえど優先順位を決めたようなんですね。

1に夫、2に彼女、3に娘で4が自分、
そして自分より下が息子さんという訳です。

犬の中には自分より下と見た場合、
守ってやらなくてはと甲斐甲斐しく世話する個体もあるようですが、
このわんこの場合は完全にナメていた訳です。

服を噛んで引き摺ったり飛びかかって倒したりと、
それはそれは毎日大変だったそうです。
これはもう自分達の手には負えないということで、
ネットで調べた訓練所に預けて矯正してもらったそうですが、
教官いわく、家族も接し方が悪かったせいで、
このわんこをダメにしたんだとかなり怒られたそうです。

この話を聞いて、可愛ければ何でも許すのは間違い、
というのは育児にも似た部分があるんだなぁと感心しました。
みなさんも可愛さのあまりに甘やかしてはいませんか?

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