お役立ちコンテンツ | ぽっちゃり婚活お役立ち

menu

Useful

2019年10月15日
婚活のお役立ち情報
  • twitter
  • facebook
  • line

「結婚相手を探すために婚活をする」ことに抵抗を感じていませんか?
いつかは結婚したい、子どもも欲しいなんて思っている間に自分の中の結婚適齢期がすぎてしまします。
2018年に結婚した人の中で8人に1人が婚活を通じて結婚しています。20〜40代の独身者4人に1人が婚活サービスを利用しているのです。
今は将来性のある恋愛をするためにも婚活をはじめる時代といえます。

リクルートブライダル総研の「婚活実態調査2019」

リクルートブライダル総研が公表した「婚活実態調査2019」によると、2018年に結婚した人のうち、なんと8人に1人が婚活サービスを通して結婚しているのです。
恋愛・結婚意向のある20~40代の独身者の4人に1人が婚活サービスの利用経験があるとのこと。
お見合い結婚された方の数と恋愛結婚された方の数が逆転してからは、社内恋愛などのほかに、主な出会いのばは「合コン」を代表とする男女が自ら積極的に出会う場へ変わっていきました。
ところが2018年に結婚した人の中で、合コンを利用したことがある人の割合は19.0%。
それに対して、婚活サービスを利用した人の割合は32.3%。
2000年以降の調査では過去最高の数値となっています。

お見合い=恋愛ではない、という時代は終わった

婚活を経て結婚したカップルの方が、恋愛的な鮮度は長持ちする可能性が高いことご存知ですか?
一般的な恋愛はお付き合いを始めるまでは猫をかぶっているものです。
付き合うまではとってもよかったのに、そのうちこんなはずではなかったということが出てきます。
一方、婚活でカップルになった場合、ある程度お互いの希望や環境を知った上でお付き合いを始めます。
こんなはずではなかった、ということが少なくなるのです。
結婚しようと思って出会う相手だからこそ、お互い最初から真剣なお付き合いができて長持ちするのですね。
婚活パーティーで出会っても、結婚相談所のお見合いで出会ってもそこから恋愛をスタートさせます。

婚活を始めるなら早めがおすすめ

婚活パーティーやお見合いと聞くと30代以上の結婚に焦っている人に需要があると思っていませんか?
婚活パーティーは20代限定のものもありますし、20代女子は引く手数多です。
年齢を重ねれば男性も女性も深みを増しますが、早めに婚活を始めることで同年代から年上まで幅広い層の方とお付き合いをしやすくなります。
婚活を始める人が少ない20代女性だからこそ希少価値がありますし、結婚相手に求めたいことや結婚しても譲れないポイントなどはしっかりと絞って、相手を選べる20代のうちに結婚をイメージして素敵な相手を引き寄せましょう。

何から始めていいかわからない

婚活初心者で何からはじめていいのかわからない、婚活パーティーにいくのは敷居が高いという方はたくさんいらっしゃいます。
婚活パーティーでアピールするのが難しいという方は、ネット婚活から始めてみてはいかがでしょうか。
実際、婚活サービスを介して結婚した人が利用していた婚活サービスの中ではネット婚活が一番割合が多いと調査結果がでています。
スマホがそばにあって当たり前の世代だからこそ、プロフィールカードを使って恋愛が苦手でもアピールしたり、自然なコミュニケーションをとれるよう工夫できるのでしょう。
きっとあなたのことを見つけてくれる方が現れますし、自分から工夫してアピールすればより早く理想の相手と巡り会えるでしょう。