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会議の方法といってもスクール形式ばかりではありません。
机の大きさやスペースにより、動かせない事もあるかと思いますが、本日は会議室のレイアウトをいくつかご紹介したいと思います。
普段は司会者以外はみな1方向を向かっていたものが、ちょっとレイアウトを変えるだけで、
程よい緊張感が生まれ、アイディアラッシュが起こるかもしれません。
もちろん、つまらない会議で居眠り・・なんて事も出来なくなりますね(笑)
①スクール形式
こちらはセミナーなどで一般的に使われる配置です。
代表となる司会者・講師(話し手)が、聴衆側(聞きて)を向く事になります。
プレゼン等にはお勧めです。
限られたスペースに多くの人数が集まる場合は最適な配置といえます。
②口の字型
その名の通り机を四角に輪に並べる配置です。
全員がお互いの顔をみることが出来るため、建設的な内容よりはアイディアラッシュの段階で用いるのがよいでしょう。
ホワイトボードを使って会議・・というシーンには向きません。
③短形
2手に別れて向かい合わせになって話す形式です。
2社間の会議等には誰がどの所属・立場なのかが明確になります。
画像を検索していると、海外ではこの形式が多くみられました。
いかがでしたでしょうか。
レンタルスペースマリアージュではどの形式も実現できます。
自由な発想で席をレイアウトしていただき、有意義な会議をして頂ければと思います。
会議の中で、多くの文字がワードの明朝体等の印刷された文字をよく見ると思います。
整然と並んだ文字・・これ以上にない美しさだと思います。
ですが、実際会議中には多くのメモをとるでしょうし、ホワイトボードがあれば
他の人に自分の字を見られる機会も多くなると思います。
どんなに仕事が完璧に出来る人でも、その人から渡されたメモや書き込みを見たときに読めない字だったら・・興冷めですよね。
字にはその人の性格・品格が表れるとも言われます。
いまや美文字と呼ばれる丁寧な字を目指すべくセミナーや練習帳が多く出されています。
では会議室で思わぬ恥をかかない、綺麗な字にするにはどうすればいいのでしょうか。
簡単にポイントを挙げてみました。
一、右下がりの字はNG。横画が少し右上がりになるように
二、折れる・止めるを意識して
三、文字と文字の間の間隔を大切に
四、文字のサイズをバランスよく
・・4つ挙げてみましたが、どれも基本的なことですね。
要は丁寧に書くことが重要です。学校の先生みたいなことを言いますが^^;
仕事をする上で、手書きの文字よりはるかにパソコンで入力する文字がはるかに多いかとは思いますが、
その少ない手書きの文字を大切にしていきましょう。
丁寧な字を心がけることで、思わぬ良い評価につながるかもしれません♪
いかに詳細かつ見やすい資料を作っていても、自分が思っている事、考えが伝わらないことが
会議ではよくあります。
もちろん資料も大事です。言葉は心には残っても形には残らないものですから。
では、何が大事か。それは説得力です。
心に残る言葉や、その論説力、相手の集中力(そこはどうしようもないですが^^;)・・色んな要素があって、
初めて相手に伝えることができます。
では資料以外に伝えるポイントがあるとすればそれは次の3つです。
①相手の目をみて話す。
目は口ほどにものを言う。というくらい、視線は言葉の1つだと思います。
大勢相手に話す際も、出来る限り1人を見つめるのではなく全員と視線を合わせるようにしましょう。
例えていうのであれば自分がアイドルになったように(笑)
聞き手に「今自分と目が合ったかも」と思わせることが大事です。
②手を効果的に使う
ボディランゲージを苦手とする日本人にはちょっと難易度が高いですが、
”手を開いて話す”ことは自分の心を開いていることを示します。
ずっとする必要はありません。1度か2度行いましょう。
③はっきりと話す
当然の事ですが、はっきりとハリのある声で話せば「自信がある」印象を受けます。
胸を張って、堂々と話す。基本的なようですが、資料に目配せばかりしていると忘れがちです。
以上3点を気にかけて、より有意義な会議にしていきましょう。
弊社のレンタルスペースマリアージュでも有意義なはずです(笑)
皆様のご利用をお待ちしております。
まだまだ冷えるこの時期、オフィスや会議室でブランケットを使っている女性は多いのではないでしょうか。
女性=冷え性のイメージが高いですが、実は男性にも冷え症は多いんだそうです。
確かにスーツの下は靴下と下着だけ・・と考えると長いパンツを履いていても、相当寒いのは女性でもイメージがつくのではないでしょうか。
特にじっとしたまま誰かの発言をひたすら聞く時間も会議室では多いかと思います。
その際は、先日ブログにも紹介したような足元を温める暖房器具をオススメしますが、用意が難しいようでしたら、
抵抗があるかもしれませんが、男性でもブランケットを使ってみましょう。
雑音、誰かの貧乏揺すり、、ちょっとした事に人は集中力が途切れてしまうものです。
冷えも例外ではありません。
冷え性の原因は体の中で熱を産出できない事なんだそうです。
胃腸が弱っていたり、自律神経の乱れによって体の中で熱が作られにくくなるようですが、
男性の冷え性が増えてきたのは「男が冷え性だなんてかっこ悪いと、多少の冷えなら辛くても黙って我慢していた人が多かったが、この風潮が崩れてきたためではないか」なんて見解もあります。
実のところ昔から男性の冷え性も多かったようですね^^;
会議室でガタガタ震えているのはカッコ悪いです。
男性女性問わずにしっかり冷え対策をしましょう。
弊社のレンタルスペースマリアージュでは寒い思いはさせません!ご安心くださいませ!