日々の出来事や、プルメリアガーデンウェディングの
舞台裏をスタッフがご紹介致します。

コンニチハ カイラウェディング担当の矢作です

 

愛する男女が行きつく先というのは最終的に「一緒に暮らす」ことだと思います

いざ結婚して一緒に暮らすにしても、同棲をしてから一緒に暮らすにしても

一緒に暮らしたことでお互いが合わず、結局終わりを迎えてしまうなんてそんな

残念な結末には誰もが望んでないはずです。

望んでいなくても生身の人間がひとつ屋根の下で一緒に暮らすわけですから

当然すれ違いなどもでてきてしまいます。

 

そこで一緒に生活をするにあたって気を付けたいポイント3つをご紹介いたします

１．お互いの部屋をもつ

２．なにかひとつ分担して行う

３．どんな些細なことでも「ありがとう」を忘れない

 

まず、１．のお互いの部屋をもつとは、必ず彼専用の部屋と彼女専用の部屋は

用意するということです。自分が休める部屋があることで万が一ケンカをしてしまったときは

自分の部屋で冷静になって早く仲直りしやすくなります

またどんなに愛する相手でも四六時中一緒にいると嫌になることだってあります

 

２．のなにかひとつを分担して行うとは、家事でも家賃でもなにかを分担して行うといいようです

３．の些細なことでも「ありがとう」をいうことは一見簡単そうに見えますが

男女というものはずっと一緒にいることで当たり前になることが多くどんどん「ありがとう」

を言わなくなってしまう傾向があります

些細なことからすれ違いが生じたりすることもあるのでどんな小さなことでも感謝の気持ちを忘れない

それが良好な仲を保つ秘訣だと思います