外国人助っ人選手
皆さん、おはようございます。
今日も良いお天気ですね。
これからしばらく夏日が続くと今朝のニュースで言っていましたね。
急な気温上昇で体調不良になりやすいので、皆さん、気を付けてくださいね(T_T)
外出される方は水分補給をしっかりとおこなってくださいね。
本日、「仰天エピソードで帰国した外国人助っ人選手」というおもしろい記事を発見しましたので、
本日はその一部をご紹介したいと思います。
・ブラッド・ペニー選手(ソフトバンク)
シーズン1試合に登板し、64球を投げ、6失点で炎上すると「右肩が痛い。」とアメリカへ帰国。
帰国後「アメリカに戻れて最高だぜ!」とツイッターに投稿し日本を唖然とさせました。
・マイク・グリーンウェル選手(阪神)
阪神で史上最高額の年俸3億円で入団するも入団約1週間で自打球を足に当てて骨折すると
「野球を辞めろという神のお告げだ。」といって引退宣言をして帰国。
・ロバート・ローズ選手(ロッテ)
1998年のベイスターズの日本一にも貢献した選手。2002年にロッテと契約しましたが、
家族が環境に馴染めないことと自身の打撃不振に入団わずか28日で退団しました。
・ドン・マネー選手(近鉄)
1984年、近鉄に入団し、老朽化している球団の住居に住み始めるが、
「大量のゴキブリが出る。」という理由で退団しました。
2015年05月23日 (土) 《カテゴリー: スタッフブログ》