スタッフブログ | エスタ申請代行サービス [エスタUSA]

こんにちは！

エスタUSA担当の山本です。

これまでエスタ渡航に関する情報や、アメリカの最近の情報を

このブログでお伝えしてきましたが、

一般的な観光情報だけではなく、実際にアメリカに旅行した際の

私の体験記も皆様にご紹介しながら、ぜひ今後アメリカ旅行を検討される際の

参考にして頂ければと思います☆彡

本日を第1回目とし、全10回でご紹介しようと思います♪

ぜひご興味がございましたら、毎週お付き合いいただけますと嬉しいです(*´▽｀*)

早速ですが、現在31歳の私が初めてアメリカを訪れたのは、

かれこれ10年以上前になる、私が20歳の時でした！

大学進学後、アルバイトでこつこつ貯めたお小遣いを元に

韓国やベトナム、台湾などアジアを中心に海外旅行に行くようになりました。

10代で経験した海外は、やはり衝撃と感動の連続で、

文化の違いがこれまでの私の考えを一つ一つ大きく変える経験もしましたし、

現地の言葉や人々とのふれあいが、これまでに感じたことのない刺激や好奇心となり、

あっという間に海外旅行のとりことなっていきました☆彡

（ちなみに、私の海外旅行はほぼ一人旅行でした・・・・笑）

そんな中、20歳になったとき、これまで行ったことのない、

もっと大きな世界を見てみたい！！と夢見るようになり、

憧れのアメリカ旅行を計画したのです。

行先は『ロサンゼルス』☆★

ニューヨークとならぶ大都市であり、また映画が大好きな私にはたまらない

映画の都・ハリウッドがあるので、真っ先に思いつきました！！

その時たしか６月頃だった上、ロスの空港に到着したのは３時頃で

まだまだ明るい時間帯でした。

空港から都市の中心までシャトルバスを利用し、街の中心から

ホテルを予約しているリトル・トーキョーまで地下鉄で移動。

一人ロスの大都会に圧倒されながら、大きなスーツケースをごろごろとひき

ようやくホテルに着いたのは午後４時すぎ。

初めてのアメリカ上陸、そして地下鉄など目まぐるしく経験する中、

ついに来た！！と大興奮で、私はまだまだ明るかったので少し街中を散策しようと

ホテルの外に出かけたのです。

その時、ホテルを出た直後、街の一角で巡回をしていた地元警察官から

急に呼び止められました・・・！

警察官『こんな時間に何をしているんだい？（もちろん英語です）』

私『今ホテルに着いたので、これから少し街中を散策するの・・・』

その後、警察官からは思いがけない言葉をかけられ、

私の初めてのアメリカ旅行が衝撃的に始まっていったのです・・・・・・・

本日はここまでです！

警察官にかけられた言葉とは？！その続きは次週のお楽しみにしてください。

ちなみに、私が初めてロスに行った10年前は、実はまだエスタ申請はありませんでした。

その後、世界で同時多発テロが発生するなど、大きな混乱が巻き起こり、

2009年1月よりエスタの運用が開始されました。

皆さまがこれからアメリカ旅行に行かれる際は、ぜひエスタの申請をお忘れなく！！

こんにちは！

エスタUSA担当の山本です。

ワンちゃんやネコちゃんなどペットを飼われている方で、

『海外への長期旅行は、ワンちゃん・ネコちゃんが心配だから行けないわ！』

とあきらめられている方も多いのではないでしょうか。

そんな方には、ぜひワンちゃん・ネコちゃん同伴の旅行はいかがでしょうか？！

実は最近、愛犬を同伴してアメリカに旅行をする方も増えているのです！

セレブや芸能人の方がペットを連れて海外旅行をしている様子が

ＳＮＳなどで公開され、ペットも海外に行けるという事が

広く認知されてきたことも大きな要因と言えます。

ワンちゃんやネコちゃんの海外渡航の際は、必ず渡航先の動物検疫条件を

しっかりと確認し、手続きを進める必要があります。

動物検疫は、私たちの健康保全や生態系の維持の為、

厳しいルールが定められており、人間が海外渡航をする際の

パスポート取得や航空券手配など簡単な手続きで済むわけではないので、

ペットとの旅行は必ずしも容易な事ではありません。

しかし、ペットも大切な家族の一員として、

楽しい時間をともに過ごし、海外旅行の思い出を共有することは

一生の思い出になることは間違いありません。

ちなみにアメリカの場合、アメリカ本土とハワイの動物検疫規定が異なる為、

十分に注意し、正しい渡航手続きを行ってください。

そして、飼い主である私たちのアメリカ渡航の際は

エスタの申請をお忘れなく♪

こんにちは！

エスタUSA担当の山本です。

日本人の海外旅行先として大人気の南国リゾート『ハワイ』！

従来日本からハワイへの航空便はオアフ島・ホノルル空港発着のみでしたが、

昨年より隣島・ハワイ島への直行便が始まり、ハワイ旅行の人気スポットが

定番のホノルル・ワイキキからハワイ島の大自然へと変化してきているそうです！

ハワイ島と言えば、オアフ島でイメージする都会的な南国リゾートのハワイとは

全く異なる、どこか古めかしく懐かしさを感じる

ノスタルジックな街並みが特徴の島です。

また、ハワイ諸島の中でも一番の広い面積を誇り、

広大な大自然は日本人のみならず、世界中の人々を魅了し、

ネイチャー探検の人気スポットとなっています。

ハワイ島は、今現在も火山活動が活発なことでも有名で、

地球の生きた姿を目の当たりにすることができる貴重な場所でもあります。

私も以前ハワイ島を訪れた際、ハワイ諸島で最も標高の高いマウナケア山に登り

サンライズを拝みました！

雲の上に山頂がある為、頂上に上った際は澄み切った空が一面に広がり、

赤々とサンライズの太陽の光が雲をテラス光景は本当に感動の光景でした。

ハワイ旅行を計画中の方は、ぜひ大自然を体験しにハワイ島へ行かれてみてはいかがですか。

そして、ハワイ旅行の際もESTA申請が必要です！！

渡航前にESTAの申請をお忘れなく♪

こんにちは！

エスタＵＳＡ担当の山本です。

「アメリカ旅行の際に食べたい料理」と聞くと、

多くの方が一番に挙げるのが特大ステーキ！！

私も以前ハワイ旅行の際に、地元の人に評判の『ハイズ・ステーキ』というレストランで

400グラムのステーキを注文したことがあります。

もちろん一人用で頼んだわけではないですよ！！汗

3人でシェアをしたのですが、それでも重量感がずっしりとあり

日本では食べたことのないような肉厚なステーキで

お腹いっぱい大満足でした☆彡

私はステーキと一緒にサーブされるマッシュポテトも大好きで、

ふんわりとやわらかな口触りがスイーツ感覚で、

いつも２〜３回お代わりをします。笑

アメリカは魚料理より肉料理が主流な為、

アメリカ旅行の際はステーキやハンバーガー、

ホットドッグばかり食べてしまい、帰国する頃には

ちょっと体が重いなあなんて感じてしまったり・・・

でもアメリカ旅行が終わって帰国する頃には、

なんだか日本食が恋しくなって、日本に帰ってきたらすぐに

（回る）お寿司屋さんへ行ってしまいます。

アメリカのダイナミックな食事のあとは、

日本食もいいものですね(^_-)-☆

皆さまもアメリカ旅行の際は、ぜひ特大ステーキを食べて

アメリカを楽しんでください♪

アメリカ旅行の際は、エスタ申請を忘れずに！

こんにちは！

エスタUSA担当の山本です。

アメリカは観光のみならず、お仕事や留学など様々な目的で

渡航する機会も多いですよね！

これまでアメリカに長期滞在された方も多いのではないでしょうか。

長期滞在する際に気になるのが食事と洗濯！

食事は滞在先のお部屋に小さなキッチンがついている場合、

スーパーでアメリカンな食材を購入し、簡単な調理を楽しむのも

海外生活を実感する瞬間ですよね☆

そして食事の他にも、日常生活の衣食住で欠かせないのが『洗濯』です！

日本で言うウィークリーマンションがアメリカにも

バケーションレンタルという形でありますが、キッチンは部屋に備え付けられていても

洗濯機が部屋にあるところはあまり多くはありません。

ほとんどのマンション（アメリカでいうコンドミニアム）は

共有のランドリールームを設置しており、そこにコイン式洗濯機と乾燥機を

用意しています。

アメリカという海外の土地で、他の住人と洗濯機を共用するのは

日本人にはなかなか勇気がいるかもしれません。

しかし、アメリカは日本以上に柔軟剤などの種類が豊富にある為、

お気に入りの柔軟剤の香りを探すのが少し楽しかったり・・・☆

慣れない中でも、アメリカの生活を楽しむ工夫がきっと必要ですね！

アメリカの滞在が90日以内の場合、必ずエスタの申請が必要です。

アメリカ渡航前にESTAの申請をお忘れなく！

こんにちは！

エスタＵＳＡ担当の山本です。

海外旅行に行った際の一番の楽しみと言ってもいいのが

『現地のローカルフード』です。

アメリカ旅行に行った際も、それぞれの地域を代表する食べ物があり、

例えばカウボーイで有名なテキサスはバーベキューリブ、

サンフランシスコはシュリンプカクテルなどシーフード、

ハワイはロコモコやスパムなど、日本では普段味わえない料理を楽しめるのも

海外滞在の醍醐味ですね♪

・・・しかし、毎日朝昼晩と普段食べなれない料理を食べていると

どうしても日本食が恋しくなるものです。

そんな時に便利なのが、お寿司屋さんです！！

アメリカでは最近の日本食ブームもあり、あらゆる地域にお寿司屋さんがあり、

手軽に楽しむことができるのです。

以前私がテキサスの友人を訪ねて行った時も、

郊外にある田舎町だったのですが、バーでお寿司が提供されてきて

かなりびっくりした経験があります。

アメリカ旅行で日本食が恋しくなったら・・・

ぜひお近くのお寿司屋さんを探してみてください！

きっと見つかるはずです☆彡

そしてアメリカ旅行の際は、エスタの申請をお忘れなく！

こんにちは！

エスタＵＳＡ担当の山本です。

最近徐々に陽ざしが温かくなってきて、いよいよ春が来るな〜と

予感させられる気候になりました！

今までは朝起きるとベッドからなかなか出られませんでしたが、

朝日が気持ちいいので、早起きができるようになったり♪

なんだか遠出して旅行に出かけたくなる気持ちのいい季節ですね。

そんな時は、海外旅行もぜひおすすめです！

私が今一番行きたい場所は・・・海外旅行定番の『ハワイ』ですね。

ハワイのダイヤモンド・ヘッドに早朝からハイキングに行って

朝日を浴びながら爽やかな風を感じたいです♪♪

ちなみにダイヤモンドヘッドのふもとにある広場では、

毎週土曜日にファーマーズマーケットが開催されています。

オーガニック野菜やハワイの人気フードなどが屋台で販売されていて

地元の方にもとっても人気なんです☆彡

ぜひハワイ旅行の際は、週末ダイヤモンドヘッドにも出かけてみてくださいね♪

そしてハワイ旅行の際は、ESTAの申請もお忘れなく！

こんにちは！

エスタUSA担当の山本です。

エスタは、皆様もご存じの通り、アメリカに観光で旅行する際に

事前渡航認証をしてもらうシステムとなっています。

エスタを取得すると、パスポートの有効期限が残っている機関の

90日間はアメリカに滞在することができるのですが、

実は観光だけではなく、語学留学でもエスタで渡航できるのは

ご存知でしょうか。

アメリカに語学留学をする！となると、学生ビザが必要なんじゃないかという

イメージをお持ちの方も多いのですが、アメリカの移民法上

エスタの申請のみでもパートタイム（週18時間以下）の語学クラスであれば

特に問題なく受講することができます。

但し、上記にも記載している通り、あくまで短時間でのクラス受講となる為、

週19時間を超えるクラスを受講する場合は、必ず学生ビザ（F-1ビザ）の

取得が必要になります。

エスタのみで行けるのであれば、航空券・滞在先・そして語学学校の申し込みと

スムーズに行けば１〜２週間後から語学留学に行けちゃうので便利ですよね♪

アメリカ渡航の機会に、ぜひ短期語学留学にも挑戦してみてはいかがですか？☆彡

渡航前にエスタの有効期限等の確認をお忘れなく！

こんにちは！

エスタＵＳＡ担当の山本です。

アメリカの地図を見ると、細い小道でも必ず通りに名前があります。

日本では、大通りではない限り、住宅街にある道には名前はついていません。

「小さな小さな細い路地なんて、名前は必要ないんじゃない？」

と思っていたのですが、アメリカ旅行の際、これがと〜っても便利なんですよね！！

私は少し方向音痴なところもあり、地図を見ても

目の前にある建物名と地図の名前があっているのですが、

右に進むべきか・・・左に進むべきか・・・・自分が結局どこにいるのか・・・・・・

とっても困ることがよくあります。

しかし、アメリカのようにすべての通りに名前がついていると、

その名前を確認しながら自分の位置を地図上で正確に読み取ることができ、

迷わず目的地に向かうことができるのです♪

それに、アメリカの通りの名前を見ていると、

たまに可愛らしい道に出会うことも・・・?

『ＡＬＯＨＡ』♪

ちなみにこちらは、ハワイではなく、サンフランシスコのとある通りです。笑

こんな可愛らしい道の名前を探すのも、アメリカ旅行の一つの楽しみです♪

そして、アメリカ渡航の際はＥＳＴＡの登録を忘れずに！

こんにちは！

エスタＵＳＡ担当の山本です。

何を隠そう、無類のお酒好きな私ですが、

アメリカに行くとバーやレストランで様々な種類のお酒や

カクテルを楽しむことが、旅行の一つの楽しみとなっています。

日本ではＣＭなどで『お酒はハタチから』とよく耳にする通り、

20歳以上から飲酒が許可されています。

しかし、実はアメリカは全50州を通して、21歳以上から飲酒可能と

法律で決められています。

（厳密には、アメリカは州によって法律が全く異なるため、

飲酒に関する許可年齢や飲酒制限場所も渡航前に必ず確認しましょう！）

日本で飲酒をできるようになった年齢の方も、

アメリカでは残念ながら制限されている場合があるため、

渡航先情報を確認して、安全にお酒を楽しんでいただけたらと思います。

しかし、アメリカでは飲酒の提供が日本に比べとっても厳しいので、

バーやレストランで注文する際だけではなく、スーパーやコンビニで

アルコールを購入する際は、必ず身分証明書の提示が求められます。

日本のたばこ販売と同じようなルールですね。

また、屋外公共の場での飲酒は警察の取り締まり対象で

場合によっては逮捕、罰金等にも該当しますので、

十分気を付けてください。

事前知識をしっかりと得て、日本では味わえないお酒の味や雰囲気を

ぜひアメリカでも楽しんでください♪