スタッフブログ | エスタ申請代行サービス [エスタUSA]

こんにちは！
エスタUSA担当の矢作です!(^^)!

アメリカの東西、シカゴからLAサンタモニカを結ぶ全長3755kmの一本道「ルート６６」。
グランドキャニオンからラスベガスの帰り道にこちらのルート66を使いました。

こちらのルート66はドライブやツーリング好きの人は一度は運転してみたい一本道とも
言われています。　ルート66の景観はほとんど砂漠の景観です。
物資や人々が西に移動するための主要道路として使われ、マクドナルドや
モーテルなど、次々と様々なアメリカ文化も生まれ、ビジネスチャンスの都市としても
さかえていました。

また、こちらの道は数多くの映画や小説、音楽の中に登場し、アメリカ中の人々に愛された道でもあるようです。

ルート66に立ち寄りしたショップにはルート６６に立ち寄った著名人や、ルート６６で撮影された
様々な映画のワンシーンも飾ってあり、見ているだけで面白かったです。

もし機会があればぜひお立ち寄りしてみてくださいね。

こんにちは。
エスタUSA担当の矢作です。
先日は本場のラスベガスに人生で初めて行ってきましたヽ(^o^)丿

ラスベガスまでの直行便は無く、サンフランシスコ経由でのラスベガスフライトでした。
東京成田からサンフランシスコの空港までは約10時間、そこから乗り換えて
ラスベガス飛行でした。

はなしでは聞いてましたが飛行機の上空から見えるラスベガスの街並みは
砂漠の真ん中に人工的につくられたような街でした！

ラスベガス滞在時の宿泊ホテルは、一度は宿泊してみたかった「ベラッジオ」！
北イタリアをイメージして建てられたベラッジオはホテルそのものがアートでした。
部屋は噴水が見える部屋に手配してもらい、ぜいたくなひと時でした。

ラスベガスでのおすすめ滞在方法のひとつが、ホテルめぐり！
どのホテルも本当に素敵なので、いろいろなホテルに回るだけでも十分に
楽しむことができます！

サイト内でもアメリカの旅行先ラスベガスを
紹介しておりますのでぜひご覧くださいませヽ(^o^)丿

こんにちは！
エスタUSA担当の矢作です★

近年習い事として女性に大人気のヨガですが、ヨガのティーチャーの資格がとれる
ヨガ集中トレーニングコースの販売が始まりますヽ(^o^)丿

国際ホリスティックセラピー協会の理事であり、ヨガの第一人者として世界的にも有名なケン・ハラクマ氏考案の指導者育成用カリキュラムを取り入れ、生理学や解剖学、心理学などを基礎から学びます。
ベテランインストラクター指導の下、ヨガインストラクター資格（全米ヨガアライアンス）の取得を目標にレッスンを受けることが出来ますので、ハワイ滞在をエンジョイしながら、ヨガスキルの向上が期待出来ます。

こちらのスクールの良いところは日本全国（仙台・新宿・横浜・名古屋・梅田・福岡）にスタジオを持っているので
日本で無料レッスン（10レッスン）を受けてからハワイへ渡航することができます。
WEBでの事前学習もあるので、ヨガについてのお勉強（予習）をすることもできます。

私のおすすめはこちら独自のカリキュラム（マタニティヨガ10時間、SUPヨガ1時間、サンセット2時間）を
学べるのもおすすめです！！

定員は最大15名と少人数制ですのでアットホームな空間でしっかりと学ぶことができます。

詳細はコチラよりぜひご覧くださいませヽ(^o^)丿

こんにちは。

エスタUSA担当の井上です！！

今回は、アメリカと日本の医療費の違いについてご紹介いたします。

海外旅行に行って、体調不良で病院に行ったら、高額な医療費を

請求されたってお話、聞いたことございませんか？

日本では、全国民が公的な健康保険への加入義務があり、医療費は

２〜３割の自己負担となっています。

一方アメリカでは、公的健康保険制度はあるものの、

健康保険の加入義務はなく、個人で保険会社を選定し、加入する必要があります。

例えば、盲腸の手術をした場合（入院代を含めた治療費の一例）

　　■日本：1〜2週間程度で8〜10万円（3割負担）

　　■アメリカ：2泊3日程度の入院で200万円〜500万円　

　　　※病院によって料金にかなり差が出る場合があります。

日本とアメリカではびっくりするぐらい、費用に大きな差がありますね〜！

そんな時、強い味方が海外旅行保険なのです。

旅行での、食事、寝具など慣れない環境では体調を崩してしまうこともあります。

病気やケガの治療費はもちろん、持ち物の破損や盗難、日常生活で起こりがちな

賠償事故など、万が一の補償もカバーする保険もあります。

海外旅行に行く前に、海外旅行保険への加入をおすすめいたします。

こんにちは。エスタUSA担当の井上です！！

今回は、アメリカでのマナーについて

まずは、あいさつについて

レストランやお買いものでお店に入った時には「Hi」とあいさつを

するようにしましょう。

ショッピングをしている時に、店員に声をかけずに勝手に物を触ったり広げたり

するのはマナー違反とされています。

必ず、お店のスタッフに声を掛けましょう！

続いて、喫煙・飲酒について

アメリカは、ほとんどの公共の施設内は禁煙とされています。

また、公共の場でお酒を飲むことも禁止されています。

日本人は若く見られるため、バーやナイトクラブに行く時は証明書の提示を

求められることがあります。

そのような場所に出かける場合には、年齢を証明できるIDを持って行くと

良いでしょう！

最後に、アメリカではどんな時でも「レディーファースト」がマナーと

されています。

エレベーターやお店に入る時も女性を優先に行かせましょう！
海外では知らないと恥ずかしいマナーがあります。

出国前に旅行先のマナーを事前に調べておくと、良いでしょう。

また、日本国内でもアメリカ同様に「レディーファースト」が

できる男性は、きっとモテると思いますよ☆

こんにちは。
エスタUSA担当の井上です！！

先日、ハワイアン・フラ・ショーを間近で見る機会があり、
女性らしいしなやかなダンスと、素敵な笑顔にとても感激しました。
今回は、ハワイ伝統のフラについて、ご紹介させていただきます。

元来フラは神々の踊りであり、人々はその舞う姿を真似るようになったとことが
はじまりと言われています。

神々を称え、礼拝の儀式として踊りを捧げられたそうです。
また、何気ない身振りや手振りの一つ一つに深い意味があります。
例えば・・よくフラを踊る時に体の前で手をそよそよと動かす動作は、“波”を
表現しています。
ただダンスを見るのではなく、ポーズの意味を理解して見ることができたら、
きっと楽しいのでしょうね！

最近は各地にフラ教室もたくさんあり、お子様から年配の方まで
年齢を問わず参加できるそうです。
私のお会いしたチームの皆さまは、すごく素敵で輝いていらっしゃいました！
みなさん熱中できることがあり、、人生をエンジョイされているようです！！

ハワイに行く際は、是非フラショーをご覧になられては、いかがでしょうか。

こんにちは。
エスタUSA担当の井上です！！

今回はアメリカで人気のスポーツについて紹介いたします。
アメリカではアメリカンフットボールや野球、バスケットボール、アイスホッケーの
プレイ人口が多く、とても高い人気を誇っています。

その中でもアメリカは野球発祥の地で、メジャーリーグベースボールは発祥から、
100年以上の歴史を持っています。

最近は日本でも、18歳以下の代表メンバーが世界一を争う、野球U−18ワールドカップが開催され、

アメリカとの決勝戦があり、大きな話題となっていますね。

日本人でメジャーリーガーとして活躍し、その道を切り開いたパイオニアと言えば、
なんと言っても野茂英雄選手。
それ以降、毎年多くの選手がメジャー挑戦をしています。

同じスポーツですが、実は日本とアメリカの野球には色々と違いがあるようです。
まず、道具の違い。ボールの大きさや重さ、バットの太さが違います。
素人の私には想像もつきませんが、大きさや重さは少し違うだけで、
プレイに大きな影響を及ぼすそうです。

また、最も影響が大きいと言われるのは、ストライクゾーンの違いだそうです。
日本ではストライクなのに、メジャーリーグではストライクにならない
といったことがあり、メジャーに挑戦した日本人選手は、みなさん苦労
されているようです。

今、メジャーリーグに在籍している選手と言えば、イチロー選手、田中将大選手、
ダルビッシュ有選手が有名ですね！
アメリカに行く機会があったら、ぜひ本場の地で、メジャーリーグを観戦されるのは
いかがでしょうか。

こちらは、昨年の日米野球の様子

こんにちは。
エスタUSA担当の井上です！！

ハワイでのお仕事についてテレビで紹介されることもあり、
最近はハワイで働きたいという方が増えています。

ハワイは常夏のリゾート地で、世界中の人が観光や仕事を目的に集まっています。
その中で、日本人は誠実で勤勉であることが評価されており、日本人を雇用したい
という企業が多く存在します。

ＥＳＴＡは観光を目的とするビザですが、もうワンランクステップアップして、
Ｊ-1ビザの取得を検討されてはいかがでしょうか。

ハワイで働くにはどうしたらいいの？と迷われる方も多くいらっしゃると思います。
そんなあなたには、個別相談から大使館面接対策、受け入れ企業の紹介まで
しっかりサポートしてくれる「ステップ　フォワード　サポート」を
オススメします。

どんな仕事がありますか？私は働く資格がありますか？など、
ますは無料カウンセリングにてご相談してみてはいかがでしょうか。
担当者が親身になって相談に乗ってくれますので、安心してください！

あなたの楽しいハワイライフを応援します☆

「ステップ　フォワード　サポート」のサイトはこちら
ＵＲＬ：http://www.job-hawaii.jp/special/

こんにちは。
エスタUSA担当の井上です！！

今回は、富士山より高い世界最高峰の山をご紹介します。
日本を代表する山といえば富士山（標高3776ｍ）ですが、
世界には、富士山よりはるかに高い山が存在しています。

世界最高峰といえば、アジア大陸のエベレストが思い浮かびますが、
アメリカ大陸にも有名な山が存在します。

北アメリカ大陸の「マッキンリー」（標高6,168m）
みなさん、一度は耳にしたことのある名前ではないでしょうか。
当時のアメリカ合衆国大統領ウィリアム・マッキンリーにちなみ
「マッキンリー」と命名されました。

マッキンリーを登頂した日本人で有名なのが、植村 直己さんです。
単独初登頂ということで、当時話題を呼びました。

最近では、『世界の果てまでイッテQ!』という番組で、
お笑いタレントのイモトアヤコさんも挑戦され、みごと登頂成功されたそうです。
極寒でも知られているため、例年5月と6月に登るのがベストです。

こちらは、富士山の画像です

みなさん、こんにちは。
エスタUSA担当の青木です。

ハワイでは、毎日のようにウェディングドレス、タキシードやアロハスタイルのお召し物をしたカップルを見受けます。
リゾートウェディングが流行っているという証拠ですね♪

そんなカップルを見たとき、私が感じるのは、ハワイの人々はとても温かいということです。
カップルを見た周りの人たちは必ず”Congraturations!”や”You are beautiful!”
などといった言葉をかけているのです。
お客様からも「こっちの人はたくさん声をかけてくれるからうれしい」や
「いろいろな人に祝福してもらえて幸せ」などといった感想をよく聞きます。

日本だと、見ているだけで声をかける人はなかなかいないように感じられます。
なので私自身も最初はびっくりしたのですが、素敵な風潮だなと思い、
一緒になってお祝いの言葉を言うようにしました。

ハワイは、ビーチフォトやウェディングが毎日のように行われているからこそ、
このような風景が見られるのかもしれないですね♪
本当に素敵な場所です(*^^*)

海外で挙式や撮影となると緊張するかもしれないですが、
こちらに来てしまえばそんな不安は消え、むしろ温かい雰囲気の中、幸せな気分で撮影できること間違いなしです。

ハワイでビーチやウェディングを検討している方、迷っている方は、心配いりませんよ。
素敵な思い出作りに、ハワイに来てみて下さい。
お待ちしています♪