グレートトラベル
受付時間/毎日 ????10???`17??
お支払いはクレジットカードとなります
アメリカ入国に先だって、必ず申請と取得が必要になる『ESTA(エスタ)』。
このサイトではどなたでも日本語で楽々、『ESTA(エスタ)』を申請出来ます。
2015年03月22日 (日)
カテゴリー : エスタブログ
こんにちは。
エスタUSA担当の矢作です!(^^)!
お子様連れでハワイに行くと家族で楽しめるので大変思い出になります。
ただ、せっかくのハワイ、夫婦水入らずの時間も楽しみたくないですか?
日本ではお子さんを置いて夫婦の時間を過ごすなんて・・・と思われるかたもまだまだいますが
アメリカでは法律上12歳以下の子供は1人にできない代わりにベビーシッターに子供を預けて
夫婦に時間を楽しむ人は大勢います!!
ただ、ベビーシッターなんてどこで頼んだらいいのかしら、と思う人もいると
思うので、おすすめのベビーシッター会社、サンライズキッズを紹介させていただきます!
サンライズキッズのサービスは主に4つあります。
1、日本人シッターが部屋まで訪問
宿泊先までシッターが来てくれるから預けに行く手間いらず
2、親子連れやウェディングに役立つ
子供連れでウェディングするときもベビーシッターは必須です。 そんなとき子供の面倒を
見てくれるサンライズキッズはありがたいですね。
3、時間単位での利用が可能
1時間から設定しており、金額は2,400円/1時間 と大変リーズナブル
4、生後3ヶ月のお子様からOK
生後3カ月から8歳までのお子様をみています。 お子様が好きそうな遊び道具は
揃っておりますので安心して任せられますね
ハワイでベビーシッターを利用して夫婦水入らずの時間を過ごしてみてはいかがですか?
2015年03月15日 (日)
カテゴリー : エスタブログ
こんにちは。
エスタUSA担当の矢作です!!
アメリカといえばファッションでもフードでもなんでも最先端で
ショッピングスポットがいっぱい!!っていうイメージがありますよね。
イメージ通り、場所によってはまさにショッピングの宝庫です。
今回はアメリカの中でもショッピングが大変人気なニューヨークエリアの
おすすめショッピングスポットを紹介いたします。
一つ目が、チェルシーマーケット
レンガ造りのクラシックなショッピングスポット。元々はナビスコのオレオクッキーの工場でしたが、そこを改装して生まれ変わりました。
二つ目が、ブルーミングデールズ
日本のデパートに一番近い感覚で買い物が出来るので、日本人にも大人気です!!
三つ目が、メイシーズ
サンクスギビングのパレードでも有名です。
四つ目が、ヘンリ・ベンデル
1階はコスメ売り場になっていて、ニューヨークブランドのショップが並んでいます。
五つ目が、ゼイバーズ
質の高く高級な食料品が並んでいます。
詳しくはコチラからぜひご覧くださいませヽ(^o^)丿
2015年03月08日 (日)
カテゴリー : エスタブログ
こんにちは。
エスタUSA担当の矢作です!(^^)!
皆様、アメリカと日本の教育の違いはどの程度知っていますか?
アメリカドラマなどでは良く、学生は私服で親御さんの車で通学していますよね!
皆、教科書を持って休み時間は教室を移動し、廊下には自分専用のロッカーがあることを
思い浮かべるではないでしょうか?
私もそんなイメージばかりで詳しくは知らなかったのですが、
どうやら日本と結構変わるみたいです。
日本では生徒さんに自分専用の教科書が配られますがアメリカでは
貸し出しになっており、年度末には返脚しなければいけません。
もちろん自分の教科書ではないので教科書に書き込みはできません。
そう思うと、自分が学生時代は自分の教科書があって本当に恵まれていたのかと思います。
もっと詳しく違いについて知りたい方はコチラ をご覧くださいませ!(^^)!
2015年03月01日 (日)
カテゴリー : エスタブログ
こんにちは。
エスタUSA担当の矢作です。
私が留学していた時に日本とアメリカ(欧米)の文化の違いで
違っていたからこそ、とても参考になったことをお話しします。
まず、日本では「にんじん嫌いだよね?」と聞かれて好きの場合は
度「ううん。好きだよ」と一度、「ううん」と否定をしますが欧米では結果が
すべてなのでにんじん嫌いだよね?と聞かれれば、「YES, I like carot!(うん、好きだよ)」と
好きであればYes、嫌いであればNoになります。
これはちょっとアレンジして日本で使うとポジティブな表現になります。
「嫌いだよね?」と聞かれて好きの場合は「嫌いじゃないよ」というよりは「好きだよ」と
行った方が断然ポジティブに聞こえます。
これを利用して私はいつもポジティブに返答するくせがつきました。
その他日本とアメリカの文化の違いを紹介していますのでぜひコチラをご覧くださいませヽ(^o^)丿
2015年02月22日 (日)
カテゴリー : エスタブログ
こんにちは。
エスタUSA担当の矢作です。
慣れない海外旅行先や現地レストランで困るのが店員さんとのやり取り!
もうちょっと英語が話せたらおすすめの料理やドリンクについて聞けるのに〜(>_<)
などちょっと自身の英語力の無さに落胆する方もいるかもしれませんが
この単語を2個絶対に覚えておけばお得な単語をお伝えします!!
それは「recommend」(おすすめ)と「which」(どれ)です。
料理にしても店員さんへ「どれがおすすめですか?」と聞きたい時は
料理のメニューを開きながら” Which one do you recommend?”と簡単に聞けます!!
ワインにしてもワインメニューを見ながら「どのワインがおすすめですか?」と聞く事ができます!(^^)!
私も先日、タヒチに行ったときにワインメニューがたくさんあり、悩んだときに
おすすめのワインメニューを聞いたところ店員さんのおすすめワインを勧めてもらい
美味しいワインをいただくことができました!(^^)!
ぜひ「WHICH」(どれ)と「RECOMMEND」(おすすめ)の単語は覚えておきましょう!!
2015年02月15日 (日)
カテゴリー : エスタブログ
こんにちは!Esta.USA担当の上野です。
2月も半ばになってくると、季節外れの怪談噺が紡がれます。そう、お正月太りの有難くない結果が顕著になるのが、ちょうどこの時期のホラーなのです。
肥満大国として有名な米国ですが、近年は僅差でメキシコへ首位の座を譲ることとなりました。米国の肥満減少というよりか、メキシコの台頭が主な原因です。
ちなみにカナダは順位が少し下がるものの6位にランクイン。またファストフードの消費率は米国に次いで2位と、北米大陸の国々はかなり心配な状況です。
多人種多民族国家の米国で、人種別に見たときに最も肥満率の高いのが、非ヒスパニック系の黒人女性と言われています。
反してアジア系の肥満率は低く、アジア料理のヘルシーさが米国内で人気だというのも頷けます。
ところで米国史の某教授の証言によると、「米国人の間でもヘルシーフードとしてお豆腐が人気だ」ということです。
しかし「お醤油の代わりに掛かっているのはチョコレートソースだ」とか……日本でもお豆腐スイーツが流行ですし、意外と合うのかもしれませんが、敢えてヘルシーさを棒に振らなくても!と感じてしまいます。
かくいう我が家でも、画像の愛猫の体重が7kgを越えています。まだまだ始まったばかりの2015年、健康志向で駆け抜けたいものです。
2015年02月08日 (日)
カテゴリー : エスタブログ
こんにちは!
エスタUSA担当の矢作です!!
日本は寒い日が続いていますね!!
そんな時は暖かいハワイが大変恋しくなります。
ハワイは温暖な気候で湿気が少ないのでアクティビティを楽しむには最適の気候です!(^^)!
ハワイのアクティビティの人気のひとつが何と言っても「サーフィン」です!!
ハワイでぜひサーフィンデビューしてみませんか?
レッスン付きのプランではサーフィン経験者の先生が優しく丁寧に指導します!!
レッスンプランはグループレッスン一名様9,960円(税別)/150分に
セミ・プライベートレッスン 一名様15,000円(税別)/150分
完全なるプライベートレッスン 一名様21,360円(税別)/150分に
サーフボードの上に乗って漕ぐタイプのスタンドアップパドル 一名様11,880円(税別)/150分を
用意しています!!
その他、サーフィン講師と一緒にオアフ島のおすすめサーフポイントでサーフする
サーフガイドも用意しています!(^^)!
ハワイに行かれた際はぜひサーフィンに挑戦してはいかがですか?
詳しくはコチラのレッスンサイトをご覧くださいませ!(^^)!
2015年02月01日 (日)
カテゴリー : エスタブログ
こんにちは!ESta USA担当の上野です。
1年で最もお餅を食べる1月も、ついに終わりですね。お餅といえば、日本国内でも地域によって四角いものと丸いものとに分かれているようですが、皆様のお馴染みのお餅はどちらですか?
お餅といえば、お米。どうしてもアジアの穀物というイメージの強いお米は、米国ではどのような扱いなのでしょうか
お米の栽培に必要な降水量は年間1,000mmと、小麦に要される値のちょうど2倍です。そのため温暖で湿潤な気候のアジアでの生産が多くなります。
米国では、国民1人当たりのお米の消費量は、日本人の約4分の1から5分の1程度です。ヘルシー志向がトレンドの米国。もしかすると少しずつお米の人気が上がってくるかもしれません。
さて、日本のお米は粒が短く、丸くてもっちり瑞々しいのが特徴です。実は米国でもこの短粒種は栽培されて、日本への輸出専用なのだそうです。米国内でも食べてみれば良いものですが、やはりコストが掛かるのでしょうか。
また、インディカ系の長粒種は、パラパラな仕上がりを求めたい炒め物に打って付けのお米です。米国では最もよく親しまれています。
短粒種と長粒種の間の中粒種は、米国内の和食料理店をはじめ、アジア系国民にも広く愛されています。カリフォルニア州での生産が盛んなので、あのカリフォルニアロールのお米の正体は、間違いなくこの人でしょう……。
そういえば、米国のみならず、海外ではお米を研ぐ習慣が無いと言います。米国の話ではないのですが、スペインでは確かに誰も研ぐことなくパエリャを作っていました。研いでも水が濁らないので、必要が無いのでしょう。
和名で「米」の字を冠する米国。お米事情も興味深いですね!!
2015年01月25日 (日)
カテゴリー : エスタブログ
こんにちは!Esta.USA担当の上野です。
早いもので、気付けば1月も下旬…。
日本では節分に向けた恵方巻き等が見られますが、既にバレンタインデーの支度に入ったお店も少なくありません。
ちょっと早いですが、米国のバレンタインデー事情について見てみましょう。
日本ではバレンタインデーというと、「女性から好きな男性にチョコを渡す日」ですね。
プレゼントが主にチョコである点、義理チョコシステムが存在する点等、海外の方々からしたら珍しい印象を抱くようです。
米国では逆に男性から女性へ。お菓子に限らず小物やメッセージカードを贈ったり、
ディナーでおもてなししたり、というのが一般的です。
どちらかというと、日本のクリスマスのような雰囲気だそうですね。
以前、私が色々な国籍の留学生たちとバレンタインデーについて話し合ったときは、
日本のバレンタインデーを羨ましがる外国人男性たちと、外国のバレンタインデーに憧れる日本人女性たち、といった図ができ上がっていました。
もしも在米時にバレンタインデーを過ごすことがあったなら、米国式に染まってみるも良し、移民の国の中の日本人として日本式を主張してみるも良し。
素敵な恋の記念日になると良いですね!!
2015年01月18日 (日)
カテゴリー : エスタブログ
こんにちは。
エスタUSA担当の矢作です。
日本とアメリカの生活習慣の違いで法にも関わってきてしまう生活習慣の違いを紹介します。
1、子供について
州にもよって異なりますが、12歳以下の子供を1人で家に置いておくことは
アメリカでは罰せられます。
必ずベビーシッターまたは大人の目の届くところでお世話しなければいけません。
また、日本では親が子供に手をあげることは愛情のしるしなどといきすぎでなければ
問題ありませんが、アメリカでは虐待とみなされ刑事事件へと発展する場合がありますので
お気を付けください。
2、写真撮影
軍事施設や空港警備現場でももちろんダメですが政府関係施設の撮影も
写真撮影が不可となっておりますので観光がてら記念に写真を撮ろうと考えている方は
お気を付けた方が良いかもしれないですね!!