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お支払いはクレジットカードとなります
アメリカ入国に先だって、必ず申請と取得が必要になる『ESTA(エスタ)』。
このサイトではどなたでも日本語で楽々、『ESTA(エスタ)』を申請出来ます。
2016年02月28日 (日)
カテゴリー : エスタブログ
みなさん、こんにちは。
エスタUSA担当の矢作です。
アメリカは世界各国から留学したい生徒が集まる人気の国です。
3か月以内の留学であれば、エスタ申請の範囲で留学可能です。
ただ、3か月以上の留学は学生ビザの取得が必要になります。
ここで簡単にアメリカ学生ビザ取得の流れをお伝えします。
1、まずは行きたい学校を決めて、申し込みをします
2、学校から留学の許可があれば、入金
3、同時に残高証明書(英文)とパスポートのコピーを提出
4、I-20を取得
5、SEVISの支払い(ネットでクレジット払い)
※領収書は必ずプリントアウト
6、DS-160を入力
7、アメリカ大使館に面接の予約をする
8、学生ビザ取得★
上記のような流れとなります。
アメリカへの長期留学滞在を希望している方は覚えておきたいものですね。
2016年02月21日 (日)
カテゴリー : エスタブログ
皆さん、こんにちは。
エスタUSA担当の矢作です。
2015年度は長い事円安が続いており、どうなってしまうのかな、と考えていましたが
ようやく円高になりつつあります。
まず、アメリカ渡航前に気にすることのひとつが、円高・円安、かと思います。
円高・円安とはわかりやすくいうと円の価値が高い状態が円高、
円の価値が安い状態が円安です。
もちろん日本からアメリカに旅行する人にとって嬉しいのは円高です。
2012年代はなんと1ドル80円という円高の時期は旅行にはおすすめのシーズンでした。
旅行者にとって嬉しい円高も日本の輸出をしている企業は悲鳴です。
輸出でお金を稼ぐ日本は円高・円安どちらの状態でいることが良いのか
ちょっとよくわからなくなってしまいますが、今は、円高です。
今アメリカへの渡航や、海外でのお買い物はお得です♪
2016年02月14日 (日)
カテゴリー : エスタブログ
皆さん、こんにちは。
エスタUSA担当の矢作です。
中南米を中心にジカウイルス熱感染症が多数報告されています。
ジカウイルス感染症は蚊を介して感染します。
ジカウイルスに感染をすると7〜10日間の潜伏期間のち、
発熱、皮膚のかゆみ、発疹、下痢などを発症しますが
症状もでない場合もあれば、数日で症状がやわらぐことがほとんどです。
ただ、一番怖いのが妊婦のジカウイルスの感染です。
このところ中南米では小頭症の子供が多く、ジカ熱との関係が
濃厚と言われております。それは小頭症の多くはジカ熱の
流行地域で生まれているからです。
小頭症とは生まれたときから頭が極端に小さく、
頭が小さいことで脳自体の発達が遅く、知能や体の発達の遅れが著しく目立ちます。
また悲しいことにジカ熱や感染した場合の根本的治療はないという
なのでジカウイルス熱に感染しないことが一番です。
今年の8月にはブラジルのリオデジャネイロでオリンピックが開催されるので
多くの人が訪れることが予想される中、妊婦の方の渡航は控えた方が良いとも
言われています。
ブラジル政府が国をあげて蚊が潜んでいそんな水たまりやその他の場所の
駆除を始めました。
少しでもジカウイルス熱を持った蚊が少なくなることを祈るばかりです。
2016年02月07日 (日)
カテゴリー : エスタブログ
皆さま、こんにちは。
エスタUSA担当の矢作です。
アメリカが数十年ぶりに「ビザ免除プログラム(ESTA)」の規定を
2016年1月21日より行いました。
アメリカは毎日、何百万人もの人を旅行で受け入れています。
そのたびに厳格な審査や旅行者がアメリカ入国に問題がないか
確認しています。
その中で今回、下記に該当する人はビザ免除プログラム(ESTA)での
アメリカ入国ができないということに決まりました。
1、2011年3月以降にイラク、シリア、スーダン、イランに滞在や入国
したことのある人。
2、ビザ免除プログラムの国籍者でイラク、シリア、スーダン、イランの
国籍も持つ二重国籍者。
上記に該当の方は、ESTAのみのアメリカ入国はできず、
アメリカ大使館にてビザの申請をする必要があります。
上記に該当するかたを無条件でアメリカに入国はさせず
個人個人審査するために用いた新しい決まりということで
アメリカも国民を守るために用いた決まりなんですね。
上記に該当する方はESTAでの入国にはくれぐれも
気を付けたいものですね。
2016年01月31日 (日)
カテゴリー : エスタブログ
こんにちは。 エスタUSA担当の矢作です。
ビザ取得にあたり必ず通る、アメリカ大使館での面接!!
2014年6月以降、大使館に持ち込み制限がかかりました。
お持ち込み不可能品を持ち込んだ場合、入館できず再度面接の
アポイントの取得が必要になることもあるそうです。
下記は大使館への持込み不可品目です:
・ノートパソコン、iPad、USBメモリ、電子手帳、スマートウォッチ、ポケベル、カメラ、オーディオ/ビデオカセット、コンパクトディスク、MP3、フロッピーディスク、ポータブル音楽プレーヤーなどの電子機器
・旅行かばん、トランク、スーツケース
・その他バッグ全般(リュックサック、ブリーフケース、皮製・布製バッグ等)
・大型ショルダーバッグ
・食品全般
・葉巻、煙草、ライター、マッチ
・はさみやナイフ、爪やすりなどの先の尖った物
・全ての武器、凶器、火薬、爆発物
2016年01月24日 (日)
カテゴリー : エスタブログ
こんにちは。
エスタUSA担当の矢作です。
アメリカ入国に関わらず、世界のどこに行くにも必ず必要な
「パスポート」。 パスポートは世界共通の「ご本人確認証」なのです。
パスポートは世界を旅する上で命の次に大切なものと言っても過言ではありません。
そんなパスポートの有効期限内に、結婚して氏名が変わった、
本籍地が変わったなどの変更があればすみやかに訂正申請しなければいけません。
訂正申請ってどうするの?と思われる方のためにお伝えいたします。
【訂正申請に必要な書類】
1、変更申請書(申請窓口で入手できますので事前に入手、記入いただくことおすすめいたします)
2、パスポート
3、現住所を確認できるもの(運転免許証。健康保険証、住民票など)
4、戸籍謄本(入手してから6ヶ月以内のもの)
上記4点を持ってお近くの区役所で変更申請ができます。
パスポートに記載の氏名、航空券の氏名、エスタ申請時の氏名は
必ず一致していることが条件ですので、パスポートに変更があった場合は
まず、パスポートの変更申請をすみやかに行いましょうね。
2016年01月17日 (日)
カテゴリー : エスタブログ
こんにちは!
エスタUSA担当の矢作ですヽ(^o^)丿
年末年始のおやすみを利用して私はグアムに行ってきました!!
エスタの担当をしている私ですがグアム入国にエスタ申請は
していませんでした。
グアムの入国にエスタ申請は必須ではないからです。
ただ、エスタ申請をしていなかった私はいろいろな入国書類を書かされました。
いや、エスタ申請をしていない人はみな書かされます・・・・((+_+))
エスタ申請をしていれば、入国の際に提出するものはアンケートのみ(すべて英語)
の提出で済みます。アンケートとは今回は何日の滞在か。どのような目的での
入国か、滞在先、電話番号、パスポート番号などの申請だけで済みます。
エスタ申請をしていない方は上記のアンケートのようなものの提出と
入国管理局に提出する正式な申請書類の提出が必要です。
しかもアンケート用紙の記入とほぼ同じような内容です・・・・(@_@;)
ああ、面倒だなと思いつつ書いて提出しました。
私は今後、グアムへ行く前は必ずエスタ申請をしてから入国したいと思います。
はい、皆様もグアムへ行く前はエスタ申請をしてから渡航されること
おすすめですよ。
2016年01月10日 (日)
カテゴリー : エスタブログ
2016年01月03日 (日)
カテゴリー : エスタブログ
皆様、明けましておめでとうございます!!
エスタUSA担当の矢作です。
昨年は、大変お世話になりありがとうございます。
本年もエスタUSAををどうぞ宜しくお願いいたします。
皆様はお正月をどのように過ごされましたか?
アメリカでは新年を祝って各地で花火が打ち上げられています☆☆
日本ではお正月といえば家の中で家族仲良く一緒に新年を迎える
ものですが、アメリカや欧米各地では新年は恋人や友人と外で
新年を祝う人がほとんどです。
2015年は本当にいろいろなことが起きた年でした。
日本は戦後70年と言われ世界的にみるととても平和な国ですが
他国は貧困や紛争、テロが相次いで起こっています。
2016年、海外へ渡航される方、新年気分で油断をしていると
どこで誰に狙われているかわかりません。
海外へ渡航する際は、日本ではないところという意識を常に
持って海外渡航したいものですね。
2015年12月27日 (日)
カテゴリー : エスタブログ
こんにちは。
エスタUSA担当の矢作です☆☆
今年も残すことあと数日となりました。 25日(金)が仕事おさめだった方は
26日(土)〜1月3日(日)から長期休暇になりますね。
この年末年始の長期休暇を利用して海外旅行へ行かれる方も多いと思います。
日本を離れて過ごす海外は本当にリラックスできる贅沢なひとときです☆
ただ、そこは海外、油断は禁物です!!
【ヨーロッパ方面へ行かれる方】
ヨーロッパ方面へ旅行へ行かれる方、特にフランスに行かれる方はテロの遭遇には
くれぐれも遭わないようお気を付けください。
特に人が集まるところ(観光施設や市場に美術館、軍や警察、欧米の施設)には
あまり必要以上に行かないようにしましょう。
また、ベルギーやスウェーデンもテロの標的国と発表されていますので油断はできません。
また、ヨーロッパはスリや詐欺の被害は頻繁に報告されていますので
十分気を付けてください。
・一人行動はなるべく避ける
・ショルダーバッグはかばんを体の前に持ってくる
・レストラン着席時、イスの後ろにかばんはひっかけない
先ずは基本的なところから気を付けるようにしましょう。
【北欧・中東方面へ行かれる方】
中東方面では感染症が報告されています。
特にラクダから感染する(MERS)というものが流行しています。
外務省ではラクダの接触はなるべくしないよう注意喚起しています。
【北米・南米方面へ行かれる方】
アメリカは渡航の延期が必要になりような重大な危険や感染症は報告されて
いませんが、先日、イスラム国によって指示されたテロがカリフォルニア州で
発生しました。 よってアメリカは常に危険にさらされてるという意識を持って
アメリカでは十分行動してください。必要以上に人が多く集まるところ
((観光施設や市場に美術館、軍や警察、欧米の施設)にはいかないように
してくださいね。
———-年末年始の営業時間について———-
12月30日(水)〜1月3日(日): 休業
1月4日(月): 通常通り営業(午前10時30分より)