節約の比重

節約の比重

こんにちは。ブライダル情報センター東京サロンの桑原です。

12月に入り何となくそわそわ感が様々な箇所で感じます。

年末年始には日本の風習と言いますか、出費も変動する時期ですね。

 

先日のニュースでは市場にて感染が出た報道もあり年末のおせち料理買出しにも影響が予想されますね。

いちばん【密】になる場所とも言えなくはない。

セーブする家庭、年に一度の里帰り、子供家族と過ごす大切な時期には、ご馳走は付き物ですね。

 

節約の比重は皆それぞれ違います。

つまり、何を重んじるかです。

 

先日も全盲の方が線路に落ちお亡くなりになってしまいました。

ホーム設置のガードが必ず閉まっている駅がいくつあると思いますか?

わたくしが見かけるホームは常に開いた状態のままです。これでは事故は起こります。リスクが高すぎます。全盲者の立場に立って考えていない、なんとも思いやりの無い現実を垣間見ます。

これが節約のためであったならば、心が痛みますね。

 

ご結婚を真剣に望むなら真剣な意思表示でスイッチ入ります。

ある程度の額を支払うからこそ真剣モードになります。

【どうせ…だから】と【せっかく…なので】とでは趣が違うのです。

 

手に入れるものの大きさは手に入れた時に実感出来ます。

二人で力を合わせれば収入倍増し心の富も追加され生活に潤いをもたらします。

 

あなたは何を求めておられますでしょうか。