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婚活での交際で気をつけること★2

2019年12月21日
カテゴリー: 婚活、日常のあれこれ、結婚

前回は交際の際に気をつけることは何か?

をお話いたしました^^


あと一歩で婚約!という段階でダメになってしまうことは

他人事ではなく地雷はちょっとしたところに存在します★


お気をつけてください><

前回はメールについての失敗例をお話しましたので。

今回は正解例や、他の事例にも触れられればと思います◎


【活字のやりとりは相手の歩幅に合わせる】

例えば、結婚相談所ではなくとも

婚活パーティーなどで出逢った異性と、

これから交際に発展するタイミング。

これを発展させるのはデート以外で言えば

LINEでしょうか^^


ちょっとした活字のやりとりでも

その方の為人が見えてくるものですよね。


短文でスタンプも絵文字も無い方もいれば

逆にそれらを多用し長文で作る方。


それだけでなく、ちょっとした言葉使いから

その時の感情も伺えたり。


けっこう奥が深いものだったりします^^;


大前提として、

“相手の気分を損ねないようにする”

ことが大事です。


とてもシンプルで当たり前なのですが

会話でもそうですが、相手を立てつつも

自分の意見や意思を伝える欲求というのはどうしても

強くなってしまいます。


家族や友人のような親しい間柄であれば

自分の為人を分かって付き合ってくれてる方なので

もちろん受け入れてくれますが

まだこれからお互いを知っていこうとしてる段階で

あまり自分の気持ちを出しすぎるのはNGです★

そしてポジティブなワードであっても

ネガティブなワードでもそれは同じです><


前回ご紹介した例は、相手に対する行為の内容なので

ある意味ポジティブなワードとして受け取ることが出来ます。

でもうまく行かなかったのは、そのような理由からです。


相手が短めな文章で、3日に一度LINEが来る。

というスパンであればこちらも合わせましょう。


このスパンだと自分に興味がないのかな..

とも捉えられますが、

もしそうだとしてもどうにもならないですよね・


どうにもならないことは、どうにもなりません^^;

自分は変えられても自分以外は変えられませんので◎


また単純に、他意はなくデフォルトで

そのような性質な方かもしれない可能性もあるので

その場合、追い打ちかけるような長文や頻発したLINEは

機嫌を損ねることにしかならないので

まったく意味を成しません。


逆に相手が長文やスタンプ多用する方だった場合は

出来るだけ相手に合わせてあげましょう◎


ようするに“おもてなしの気持ち”を持って

接してあげましょう^^


最善を尽くしたとて、それでも難しいのが

活字のやりとりです。


どうしても不安な場合は、文章作ったあとに

寝かせるのも一つ手ではあります◎


ちょっと時間を置いてから

クールダウンしてから見直して

微調整して送る。ということも取り入れてみましょう^^


直に色々話を聞きたいという方、

気になる方は無料カウンセリングにて

詳しくお話させて頂きます^^

ぜひお気軽にご利用くださいませ。


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チーフアドバイザー 熊谷拓生