気になる婚約指輪の必要性｜ブライダル情報センター 京都サロンブログ

こんにちは。 ブライダル情報センター京都サロンの広瀬です。⛄⛄⛄   本日は昨日に引き続き、婚約指輪のお話をさせていただきます。 「婚約指輪っていくらくらい？必ず必要なの？」💰💰💰 そんな疑問はどなたも持たれることと思います。 長年お付き合いをしているカップルなら、婚約指輪は贈らないというケースもあるでしょう。 若い世代は昔からの風習を簡素化していく傾向もあるようです。 中には同棲をして、そのまま結婚という選択肢も増えていますね。   結婚相談所で知り合った方は、やはりきちんとプロポーズをお薦めしています。 まだまだお二人の歴史がない分、イベントでグッと距離を縮める必要があります。 お見合いで出会って、半年以内にプロポーズをされる方がほとんどです。 節目であるプレ交際から真剣交際になる時やプロポーズは、 お相手に気持ちが間違いなく伝わるよう言葉で伝えないといけないと思います。   昨日はプロポーズリングのお話をさせていただきました。 彼女の指輪のサイズや好みのデザインがわからなくても問題ないプロポーズアイテムです。 その他にこんなアイテムもあります。 ローズボックスと言って、11本のバラの中にダイヤモンドを入れた小さな箱です。   この中のダイヤモンドは本物。 無事にプロポーズ成功した後は、お二人でリングのデザインを選びこれを乗せて完成です。 つまりプロポーズの段階では、リングには乗っていなくて石だけの状態です。 周囲のバラはブリザードフラワー。 バラは本数によって花言葉が違います。 11本のバラの花言葉は「最愛」、最も好きな人に渡すものという意味合いです。   「なんで半端な本数なんだろう」とお思いの方もおられると思いますが、 答えを聞くと男性の愛情が心に沁みるようで素敵ですよね。 ブリザードフラワーは半永久的に色や形が変わることなく保存が可能です。 プロポーズは、一人で生きてきた人生から二人で生きていく人生への大切な扉です。 いつか結婚して何年か経った後も、 その記念の11本のバラを懐かしく思い出す時が来ることでしょう。   プロポーズは女性に内緒でサプライズでされる男性が多いです。 男性は彼女に喜んでもらえるよう、あれこれと考えて悩んで、準備を整えておられます。 そんな愛情溢れる男性の気持ちを女性は素直に受け取っていただき、 そこから新たな二人の道が始まりますように。 その道には明るく楽しく晴れやかな希望の光に満ちていますように。 いつも会員様のお幸せを心より願っております。💒💒💒   婚活に関する無料カウンセリングを承ります。 ご予約はお気軽に《◆こちらから◆》お待ちしています。 ブライダル情報センター京都サロン チーフアドバイザー　広瀬祐子